ヨークシャープディングとは?基本の作り方からコツ・ポイントまで

イギリス料理といえば「チップ&フィッシュ」ですよね。もうひとつ見逃せないのが「ローストビーフとヨークシャープティング」。個性的な味ではないですが、肉汁をつけながら食べるととてもおいしいのです。簡単な作り方をご紹介します。

2018年10月29日 更新

ラクラク「ヨークシャープティング」は優秀すぎるサイドディッシュ

ヨークシャープティング

Photo by oborotyan

イギリス料理といえば「ローストビーフ」ですよね。そこに一緒にでてくるパンのようなものが「ヨークシャープティング」。

プティングとは小麦粉や卵、牛乳、香辛料を使って作られる「蒸し料理」のこと。日本で親しまれている甘いカスタードクリームを使ってつくるものは、イギリスでは「フラン」と呼ばれています。

ドリッピング・プディングといって、生地をいれた型をマトンの下に置き、肉汁をかけながら焼き上げるものでした。今はこれをもとにして、ドリップの上に記事をのせて焼いたものをヨークシャープティングと呼んでいます。

流行するらしいアメリカの「ポップオーバー」とはどこが違う?

アメリカで次に流行する、といわれている「ポップオーバー」は、ヨークシャープティングとそっくり。どこが違うのか、というと使う粉の量が違います。

ヨークシャープティングは水分が多く、もっちりした舌ざわり、ポップオーバーは粉を多めに使い中が空洞になっています。この中にアイスクリームやフルーツなどをいれて食べるもので、パンケーキの次のトレンドになるらしい……?

ヨークシャープティングを作ってみよう

ヨークシャープティング

Photo by oborotyan

マフィン専用の型もありますが、こだわることはありません。ここではシリコン型を使っています。マドレーヌ型やプリン型もOK。型が違うと何分焼くのが悩みますが、これはできあがりに生地が膨らむのでわかりやすいです。型にいれるときに油を塗っておきましょう。

材料(50ccの型に6個分)

材料(50ccの型に6個分)

Photo by oborotyan

・薄力粉……150g
・卵……2個
・牛乳……220cc
・塩……1つまみ
・焼いた肉からでた肉汁(もしくはラード)……大さじ1
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oborotyan

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