7. 相性抜群「なすとモッツァレラチーズのパスタ」

なすとトマトの組み合わせは、間違いないおいしさ。なすは素揚げすると、表面の香ばしさと実のやわらかさが引き立ちます。炒めるよりも、さらに旨みが凝縮されるので、ぜひ試してみてくださいね。 パスタを絡める前に、トマトソースでなすを少し煮ると、中までしっかり味がなじんでおいしくいただけますよ。

8. お弁当にも◎「なすのはさみ揚げ」

ひき肉をなすではさんだフライは、見た目がかわいらしいのでお子さんのお弁当にも喜ばれそう。なすは1本の状態で揚げてからカットすると崩れにくくなりますよ。 ひき肉にお味噌で味付けしているので、ソースはなくてもOK。フライにソースをかけると衣がしんなりしてしまう、というお悩みもこれで解決です。

9. ピリッとスパイシー「なすのチーズカレー焼き」

カレーやチーズなどお子さんが好きな味付けなので、なすがあまり得意ではないお子さんも食べやすいのではないでしょうか?ぴりっとスパイシーでお酒のおつまみにも喜ばれそう。 あらかじめソテーしてからオーブンに入れると、焼き時間が短縮できますよ。

10. レンジで10分「なすとツナのトマト煮」

人気の洋食メニュー、なすのトマト煮をレンジで簡単に作るレシピです。レンジにかける時間は10分ほどなのに、ソースの味がきちんとなじんでいて驚きのおいしさ。火を使わなくても良いので、とても手軽です。 多めに作ってストックしておくと、パスタやパンにも添えていただけますよ。

ボリューム◎中華風なすレシピ5選

11. 香味野菜たっぷり「麻婆なす」

お肉もお野菜もたくさん食べられる麻婆なす。ニンニクや生姜などの香味野菜と豆板醤、甜麺醤をしっかりと炒めると、お店のような本格的な味に仕上がります。辛みの効いたなすは、白いごはんをお代わりしたくなるおいしさ。

12. 新発見の味「なす餃子」

年代を問わず人気の餃子になすを使ったレシピです。みじん切りにしたなすがお肉の旨みを吸って、白菜やキャベツとは違った味わい。蒸し焼きにすることで、なすがやわらかくなる効果もありますよ。夏も秋もなすをたくさん食べたい時にぴったり。

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