本格「トンポーロー(東坡肉)」の作り方。圧力鍋の時短レシピも!

日本料理の定番豚の角煮に似ている、中華料理の定番トンポーロー。似ているようで、使うお肉や調味料には中華料理らしさ満点です。今回は、覚えておきたい基本のトンポーローの作り方と、炊飯器や圧力鍋を使って作る人気のレシピ5選をご紹介。

2019年4月26日 更新

トンポーローの肉感がたまらない!

白い花形の小鉢に盛られた小松菜とトンポーロー。横に木の箸が添えられている。

Photo by MARI_kitchen

トンポーローとは

トンポーロー(東坡肉)は、中華料理の皮付き豚バラ肉の角煮のことで、調味料と合わせて八角や花椒などのスパイスを使って作られます。中国では皮付きのお肉を食べる習慣があり、脂身の甘みと旨みとやわらかさの中に弾力のある皮があるのが特徴です。

日本の角煮との違い

一般的な豚の角煮は、豚バラ肉と大根や卵を一緒に煮ることが多いのが特徴。旨みの溶け出した煮汁を大根や卵にも吸わせて最後まで味わうのは日本特有の「もったいない」の現れとも言われ濃いめの味付けで仕上げる保存食です。

一方、中華料理のトンポーローは、シンプルに皮付き豚バラ肉のみを煮込んで作られ、豚とスパイスの風味を楽しみます。

基本の本格トンポーローの作り方

皮付き豚バラ肉やスパイスを使って作るトンポーローは、時間をかけた分だけおいしく感じるかも!とろみを付けた煮汁をたっぷり絡めて味わう基本のトンポーローは、工程は多く感じがちですが作ってみると意外にシンプルです。おうちで本格中華はいかがでしょう♪
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