2. 鮭フレークと白ごま

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納豆茶漬け……の響きを受け入れない人にも好評の鮭フレークと白ごま♪ 子供から大人まで朝ごはんにもおすすめです。焼き鮭でもおいしいですよ。

3. 明太子とチーズ

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からしを使わず、ひとつかみのチーズが入ることで、お茶漬けなのにリゾット感。この組み合わせだと女子会の〆にもおしゃれに感じます。タラコでも同じように味わえます。

4. 梅干しと大葉

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昔ながらの日本のおいしさ詰め合わせのようなお茶漬けは、年齢を問わず受け入れてくれます。梅干しは塩分6〜8%の果肉の多い大きめのものがおすすめです。種を取り除いて果肉だけにしてもいいですが、そのままの方がインパクトも♪

5. キムチとチーズに白ごま

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もはや韓国気分!発酵食品と発酵食品の最強の組み合わせですね♪ キムチの塩分が加わるのでお茶漬け海苔は半量程度にするのがおすすめです。

納豆茶漬けでオリジナルアレンジを楽しむ!

毎食、たくさんの品数を作るのも悩みの種。ごはん支度すら……と思うこともあるはず。そんな時にもおすすめなのが納豆茶漬け!ひとりご飯や、ほろ酔い気分の〆ごはんにも栄養抜群。子供からお年寄りまで、好みに合わせた具材でトッピングを楽しんで、色とりどりのお茶漬けが並んだ食卓もたまにはありでしょ♪
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