普通のハムとの違いって?生ハムの種類とおすすめの食べ方

やわらかな食感と濃厚な味わいが魅力の生ハム。実は、生ハムにもいろいろな種類があるのを知っていましたか?生ハムの歴史や作り方などを知れば、その奥深さに惹かれるはず。生ハムの種類や特徴、おすすめにの食べ方などをご紹介します。

2018年8月28日 更新

作り方の違い

さきほどご紹介したように、ロースハムやボンレスハムなどは豚肉を塩漬けしたあとでいぶし、ボイル加工します。それに対し、生ハムは加熱加工しない点が大きく違います。

塩漬けする際に使うお塩の量にも違いがあります。生ハムは塩漬けあとに塩抜きをしますが、ロースハムやボンレスハムなどにくらべて約3倍のお塩が使われています。

味わいの違い

一般的なハムはお肉をゆでているので、白っぽいピンク色をしています。お肉の繊維とキメの細かさが味わえます。香辛料を使ったハムもあるので、さまざまな味を楽しむことができます。

生ハムは加熱していないので、透明な赤やピンク色。しっとりとした食感とやわらかい味わいが特徴。一般的なハムにくらべて塩気が強さも味わいのひとつです。

食べ方の違い

どちらのハムも、スライスしてそのまま食べることができます。一般的なハムは厚切りでステーキのようにするなど、お料理によって厚さを変えて食べることがありますが、生ハムは基本的に薄切りの状態でいただきます。

ヨーロッパでは、スライスした生ハムをそのまま手でつまんでいただくことも多いんだとか。

お肉としての食べごたえや食感を楽しみたいときはハム、薄切りに食感を楽しみたいときは生ハムといった使い分けをするのもよさそうですね。

生ハムの種類

ひと口に「生ハム」といっても、その種類は多岐にわたります。原料となる豚の品種や塩漬けの方法、熟成期間などによって味や食感に違いが生まれるんです。

ここでは、それぞれの生ハムの特徴や味わいの違いについてご紹介します。好みの生ハムが分かると、よりおいしくいただけますよ。
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