名前の由来や旬の時期は?ヤリイカを使ったおすすめレシピ12選

今回は、冬から春にかけて旬を迎える「ヤリイカ」の名前の由来や味の特徴などの基礎知識と、ヤリイカを使ったおすすめのレシピをご紹介します。味覚はもちろん、海釣りでも人気の「ヤリイカ」。今年の冬は、ぜひ新鮮なヤリイカを味わってください。

2018年11月23日 更新

ヤリイカの名前の由来と味の特徴

名前の由来は?

短いゲソ、シャープなエンペラ......全体的にスマートな容姿が槍(ヤリ)に似ていることから、漁師たちの間で「ヤリイカ」と呼ばれるようになり、のちに一般にも広がったと言われています。ヤリイカ以外に「ササイカ」や「テッポウ」など複数名で親しまれています。

味の特徴

コリっとした食感と上品な甘みと旨味が特徴的なヤリイカ 。その特徴から、新鮮なヤリイカはイカそうめんやお刺身に好まれ、新鮮なイカほど透明色をしています。ヤリイカは火を通してもかたくなりにくいだけでなく、加熱することで旨味も高まるので、加熱調理にも向いています。

産地や旬の時期

産地

ヤリイカの生息地は幅広く、北海道から九州までの全国各地・東シナ海沿岸・黄海の水深100m以上の海中に生息しています。日本国内では、北は北海道松前や青森県八戸、関東では茨城鹿島・千葉県南房総・静岡県西伊豆、南では佐賀県鳴子や長崎県平戸が特に有名です。

漁や旬の時期

沖縄以外の日本全国で水あげされているヤリイカ。寿命は1年と短命です。秋頃から子供の小ヤリイカが水あげされるようになり、産卵前の冬から産卵期の春にかけてが旬になります。

この時期になると、子持ちヤリイカや大型のヤリイカが水あげされます。漁は夜間から早朝にかけておこなわれています。
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mimi212

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