辛いもの好きにはたまらない!韓国料理テグタンスープのレシピ4選

ワカメスープやユッケジャン、カルビスープなど焼き肉屋さんのスープにはおいしいものがたくさん、なかでも人気なのは辛いスープ。暑い時にはスタミナがつき食欲も増進。寒い時には身体の芯から温まれます。テグタンスープもそのひとつです!

2018年11月29日 更新

「テグタンスープ」とは?

日本でのテグタンスープには2種あります。

まずひとつは真鱈を丸ごと使った、本場韓国でも定番のテグタンスープ。白子やアラ、卵などを使ったピリ辛の鍋料理のようなスープ。セリ、豆、もやし、大根、ネギなどの野菜もたっぷり。

ニンニクと生姜など香味材料もふんだんに使われ、旨味と辛味のパンチのきいた真っ赤なスープ。真鱈は冬に多く獲れる魚なので、韓国では冬料理として親しまれています。

そしてもうひとつは塊の牛肉を骨と一緒に煮込み、野菜を入れ、唐辛子で味付けしたもの。韓国の大邱(テグ)市の名物スープで、大邱市以外の人々がそう呼んでいたのですが、現在では「タロクッパプ」に改名。日本でだけ現在もテグタンと呼ばれているので、日本には2種のテグタンスープが存在します。

由来

韓国語でテグタンの「テグ」は鱈(たら)、「タン」は鍋のことで、つまり鱈を使った鍋のこと。牛肉入りテグタンの方は、大邱(テグ)市の「タン=鍋」の意味。

いずれにしろ唐辛子で味付けした辛い、夏にはスタミナのつく、冬には身体がポカポカに温まるスープ。韓国ではご飯と一緒に食べたり、最後に残ったスープに麺を入れてラーメンにしたり、ご飯を入れて雑炊にしたりして楽しまれています♪

ユッケジャンとの違いって?

ユッケジャンも野菜入りの辛味あるスープ。ただし使う肉は牛肉の細切り。

鱈ではなく牛肉でテグタンスープを作っている日本の店の場合、テグタンスープとユッケジャンの違いは、単に細切りか塊かの違いだけのことも多く、味にはそれほど大きな違いはありません。

ただ厳密にいえば「ユッケジャン」には細切りの牛肉の赤身と野菜を醤油ベースで炒めたダシを使用。「テグタン」 には牛肉と牛骨を煮込んだダシを使用しています。

一方、韓国では牛肉か鱈かの違い。そして鱈は冬が旬の魚なので、テグタンスープは冬に温まるための料理。ユッケジャンは夏のスタミナ料理と、季節で食べ分けている人も多いそうです。

テグダンスープのおすすめレシ4選

1. 寒鱈でテグタン風のお鍋

寒鱈汁(どんがら汁)の季節に出回るセットで作れば、アラ、肝、白子も入るテグタンスープも簡単。大根やセリ、豆モヤシもたっぷり入れ、お好みで豆腐や春菊を加えてもOK。 最後に韓国ラーメンを入れれば、まさに本場さながらのテグタンを楽しめます。

2. 牛の切り落とし肉で簡単テグタンスープ

しらたき、キノコ類とたっぷりのニンニクすりおろしで作るスープ。ごはんに合うこと間違いなし!暑い夏にはビールもすすみそう♪

3. 豚ミンチで作るテグタン風ラーメン♪

クセになるピリ辛ラーメンを家で簡単に作れちゃいます。豆板醤をからめた豚肉が安上がりなのにおいしい♪
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rieyutenji

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