カリウム

カリウムは、体の中の水分量を調節して、筋肉の働きをコントロールする栄養素です。血圧を安定させたり、むくみ解消のサポートをしたり、筋肉の収縮運動に関わっています。 むくみの原因は水分が溜まってしまうことです。水分が不足しても、必要な水分を体に溜め込もうとするのでむくみが起こってしまいます。水分量のバランスを一定にするのが大切で、その調節役をするのがカリウムです。 カリウムは尿で排泄されるので、利尿作用の強いコーヒーやお茶をとったときは注意してくださいね。

ダイエット中におすすめのりんごの食べ方

皮ごと生で

ポリフェノールやペクチンは皮に多く含まれるので、皮ごと食べるのがおすすめです。噛みごたえが出すために、切り方はあまり小さく切らずゴロゴロとしたサイズがGOOD!しっかり噛んで食べることで、満腹感も増します。

すりおろしてドレッシングに

生のりんごを皮ごとすりおろして、お酢、はちみつ、塩、こしょう、オリーブオイルを混ぜてドレッシングにします。 りんごをすりおろすことでりんごに含まれる栄養素が吸収されやすい形になります。生で食べることでりんごに含まれる酵素の働きも期待できます。酵素は消化や代謝をサポートするので、ダイエット効果が期待されます。消化吸収されやすいので、風邪や食欲がないとき、胃もたれなどにもおすすめです。

りんご+ヨーグルト

りんごを皮ごと小さく切って、耐熱容器にのせてラップをかけて電子レンジでしんなりやわらかくなるまで加熱します。あら熱がとれたら汁ごとプレーンヨーグルトに混ぜるだけ♪ 加熱をすると糖質は少し高くなりますが、りんごの甘みだけで、砂糖を入れずにプレーンヨーグルトがおいしく食べられるのでおすすめです。ペクチンの働きもアップしますよ。

りんごはダイエットにぴったり♪

りんごは低カロリーで、糖質は炭水化物の多い食品と比べるとやや少ない食品です。糖質制限中の人には、100gあたり14.3gは多く感じるかもしれません。りんごには、ポリフェノールやペクチンなどダイエットをサポートする栄養素も含まれているので、糖質を気にしすぎて避けることはしなくてOKですよ。 大切なのは、食べる量や食べ方、組み合わせ。おすすめの食べ方を参考にして、ダイエット中の人もりんごを上手に取り入れてくださいね。
【監修・文】管理栄養士:田中真未 食の大切さや楽しさを伝えたいとの想いで結成したフードユニット『ランネ』。 熊本のちいさなアトリエでお料理教室や食のイベント、レシピの配信などをしています。おいしい時間をシェアしませんか?
▼おいしいりんごの選び方
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