ライター : 白井シェル

フリーライター

お家で過ごすことが大好きなフリーライターです。料理やインテリア、生活雑貨など暮らしに関するジャンルが得意です。

フランス料理「グラッセ」とは

グラッセは「凍らせる、冷やす、ツヤを出す、糖衣をつける」などの意味をもつフランスの料理用語です。日本ではバターと砂糖で煮たにんじんグラッセや、砂糖漬けにしたマロングラッセなどが有名ですが、本場フランスではこれ以外にもいろいろな料理に取り入れられています。

グラッセの基本の作り方

日本でいう一般的なグラッセの作り方は、にんじんやじゃがいもなどの食材を、バター、砂糖、少量の塩で水気がなくなるまで煮込んでツヤをだしたもの。しっかり甘さを効かせた味が特徴で、ステーキやロースト肉など、肉料理の付け合わせに良く使われます。

お弁当に!にんじんグラッセの人気レシピ5選

1. バター不使用。にんじんのマーガリングラッセ

バターがないときに重宝する、マーガリンで作れるグラッセのレシピです。にんじんを薄くスライスし、余熱で火を通すことで、レンジでも味が染みたグラッセが作れます。ほんの少し入れる塩がポイント。にんじんの甘さがグッと引き立ちますよ。

2. やさしい甘み。メープルシロップにんじんグラッセ

砂糖の代わりにメープルシロップで甘さをだした、やさしい味わいのにんじんグラッセです。鍋にすべての材料を入れたら、表面にテカリが出るまで煮込んでできあがり。メープルシロップのかわりに、はちみつやココナッツシュガーを使うのもおすすめです。

3. レンジで簡単!にんじんのマヨネーズグラッセ

グラッセはバターで作るイメージが強いですが、マヨネーズでも作ることができますよ。マヨネーズのコクと、はちみつのやさしい甘みが絶妙にマッチします。冷蔵庫で常備している調味料で作ることができるので、あとひと品足りないというときに重宝するレシピですね。

4. カラフル。にんじんのコンソメグラッセ

コンソメで味付けするグラッセは、旨味と風味がプラスされた奥深い味わいを楽しめます。また、3種類のにんじんを使うので色鮮やかな仕上がりになりますよ。最後にイタリアンパセリを散らすと華やかな印象に。おもてなし料理にぴったりですね。
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