ミルクの合わせ技でなめらか。材料4つの「自家製チーズ」レシピ

ほどよい酸味とコクが楽しめるリコッタチーズ。リコッタチーズは様々な食材と合わせやすいため、おかずからスイーツまで幅広く活用できるのが魅力。実は、身近な材料で簡単に手作りできるのです!今回は「自家製リコッタチーズ」の作り方をご紹介します。

2018年7月25日 更新
この記事は、豊かなフードライフを演出するWEBメディア「dressing」の提供でお送りします。
さっぱりとしていながら、ほどよい酸味とコクが楽しめるリコッタチーズ。巷では、生地にリコッタチーズを混ぜ込んでつくるパンケーキなどが大人気だ。

リコッタチーズは、原産が南イタリアのフレッシュチーズ。リコッタとはイタリア語で「2度煮る」という意味で、乳を凝固するときにでた水分(乳清またはホエー)を煮つめて作られる。原料が乳清なので脂肪分が少なく、クセがなくさっぱりとした味わいだ。
リコッタチーズは他の食材と合わせやすいため、おかずからスイーツまで幅広く活用できるのが魅力だが、市販のものは少量で値が張るのがやや難点…。でも実は、身近な材料で簡単に手作りできるのだ。

今回は、生クリームと牛乳で作る「自家製リコッタチーズ」の作り方と簡単アレンジを紹介しよう。

程よい酸味とコクのフレッシュさが最高!自家製「リコッタチーズ」の作り方

濃厚クリーミーな自家製「リコッタチーズ」を作るには、生クリームと牛乳を合わせて使う。牛乳単体ではなく生クリームを合わせることで、絶妙な濃度のなめらかな自家製リコッタチーズを作ることができる。

作り方は、鍋で材料を温めたらあとは濾すだけ。水気をしっかり切るためにひと晩かけるとよいが、少なくとも2時間おけばリコッタチーズの形状になる。

材料(作りやすい分量)

・牛乳 … 300ml
・生クリーム(脂肪分36%) … 200ml
・レモン汁 … 20ml
・塩 … 少々

作り方(調理時間:15分) ※濾す時間は除く

① 鍋に牛乳と生クリームを入れて中火で熱し、ヘラで混ぜながら60℃になるまで温めたら火を止め、レモン汁を加えてヘラでさっと混ぜ、蓋をして10分おく。
② ボウルの上にザルをのせ、キッチンペーパーを2枚に重ねて敷き、①を流し入れてラップをしたらザルごと冷蔵庫に入れてひと晩(少なくとも2時間)かけて濾す。
③ しっかりと水分を切った②に、塩を加えて混ぜる。

キウイの酸味がアクセント! フレッシュ感あふれる「リコッタチーズとキウイの爽やかサラダ」

自家製リコッタチーズで作るとびきり爽やかなサラダのレシピを紹介する。キウイを使って酸味と甘みを加えるのがポイントだ。

キウイ、ルッコラ、バジルと緑色の材料を中心にし、自家製リコッタチーズと生ハムをトッピングすると、色が映えるとともに爽やかさが強調される。仕上げに粗挽き黒コショウをふると、ピリッとした刺激が加わることで味を引き締めてくれる。
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