ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

ホタテじゃなくてホタテ"風味"!?

Photo by muccinpurin

279円(税込)
業務用スーパーの冷凍食品コーナーをパトロールしていたら、気になる商品を発見!「ホタテフライがこんなに入ってお安いー!」とうれしくなってさっそくカゴへ。 むむっ!? しかしよく見ると、ホタテフライではなくて「ホタテ風味フライ」と書いてある……。

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原材料を見てみると、主な材料がすり身と書いてあります。「ホタテじゃないのか……」と少しがっかりしたものの、すり身でホタテを再現する業務スーパーの実力を、確かめてみたくなったんです。 この安さなら試してみてもいいかなと、買って帰ることにしました。

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帰宅してさっそく中身をチェック。ふむふむ、見た目はホタテフライそのもの。4.5cmほどで、茶色いパン粉をまとっています。 よく見ると国内で生産されている様子。安心の国内生産かつ20個入ってこの値段なら、もはやホタテ"風味"でもいいような気になってきました……。 しかし肝心なのは味!さっそく調理してみました。

さっそく食べてみました!

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パッケージの説明通り、170度の油で凍ったまま3分半ほど揚げます。ポイントは"凍ったまま"揚げること。解凍すると水分が出て油がはねてしまうので、注意してくださいね。

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カラッと揚がりました。揚げる前よりきつね色が鮮やか!

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半分にカットしたところ。驚くことにホタテのように繊維が!! 見えない部分にも細かい技が光ります。

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箸で持った感じもサクッと揚がっているのがわかります。我慢できずそのままパクッ! 揚げたてはサクサクで、かなりおいしい!何もつけないでもいけます!

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さらにフライといえば鉄板の、タルタルソースと中濃ソースをかけてみます。想像通り、間違いない旨さです……。 「もはやこれは"ホタテ風味"ではなく"ホタテ"なのでは!」という気にさえなってきました。 再びパッケージの原材料を確認すると、「トビウオ」と「イトヨリ」のすり身、「カニエキス」が海鮮ですが、ホタテらしい材料は一切入っていません……。

ちょっぴりおしゃれに♪

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せっかくなので、ちょっとおめかししてみました。セロリの葉にトマトのサルサ、大葉ジェノベーゼにみょうがをのせて、レモンを添えて夏らしく♪ これが揚げ時間を含めて10分以内にできたものだって信じられます? 味も見た目も控えめに言って、ホタテ以上!これならパーティに出しても恥ずかしくない仕上がりです。

「ホタテ風味」はホタテに匹敵するおいしさだった!

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「ホタテ風味」と謳われていましたが、実際食べてみるとホタテに匹敵する風味と食感。断面の繊維まで再現されているのには、本当に驚きました。 夕飯のおかずやお弁当のひと品、さらにパーティのフィンガーフードとしても活躍しそう! ぜひ業務スーパーでホタテ風味フライを手に入れて、その真相を確かめてみてくださいね!

商品情報

■商品名:ホタテ風味フライ ■価格:279円(税込) ■内容量:360g(20個入り) ■原産国:日本 ■販売場所:全国の業務スーパー ※店舗によって、お取り扱いがない場合がございます
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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