「たらこ」と「明太子」ってどう違うの?

みなさんは、「たらこ」と「明太子」の違いについてご存知ですか?大抵の方は唐辛子の有無によって使い分けているのではないでしょうか。では、もともとふたつの言葉がどのように生まれ、どう使い分けられてきたのか、詳しく説明します。

2018年7月30日 更新

たらこと明太子でレシピの代用はできる?

たらこと明太子は結論として同じものであることがわかりました。そうなると気になるのが、たらこと明太子はどちらもレシピの代用ができるのかどうかということです。

これは、辛さに注意すれば可能です。「辛いたらこは食べられない」ということがない限り、おにぎりやパスタなどどんなレシピでも代用することができます。たとえば、クリームを使うパスタでもふつうのたらこ、明太子どちらとも既存の商品があるくらいなので、「これは絶対無理!」という料理は特にないでしょう。

同じスケトウダラだけど、辛さによって使い分けてた!

たらこも明太子もスケトウダラの卵巣で、唐辛子の有無によって便宜上使い分けているだけということがわかりました。そのため、辛子明太子をたらこと言ったとしてもそれは間違いではないのです。

ただ、「たらこ」しかなかったとしたら、「たらこを買ってきて」と言われたとき「辛いほう」か「辛くないほう」か迷いますよね。そういった微妙なわずらわしさをなくすために「たらこ」と「明太子」は使い分けられているんです。
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