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作り方
1. オレンジの皮と薄皮を剥き、果肉を取り出す(薄皮ごと使用したい場合は省略)
2. 鍋に1と砂糖を入れて弱火で10分ほど煮ながら果肉を粗く潰す
3. 粗熱をとる
2. 鍋に1と砂糖を入れて弱火で10分ほど煮ながら果肉を粗く潰す
3. 粗熱をとる
コツ・ポイント
- お好みの種類の柑橘でアレンジ可能
- 薄皮がやわらかい柑橘を使う場合は薄皮ごと使う
- 柑橘の甘さにあわせて砂糖の量を調整する
オレンジやみかんのほか、お好みの柑橘でも同様に作ることができます。薄皮がやわらかく剥く必要のないものは、そのままお使いください。基本の砂糖の量は柑橘の半量が目安ですが、柑橘の甘さによって砂糖の分量を調整するのもポイントです。
3. お好みの濃さに調整できる。抹茶シロップ
調理時間:5分
抹茶シロップは混ぜるだけで簡単に作れます。抹茶パウダーの量を増減するだけで、お好みの濃さに調整できるのも魅力ですね。しっかり苦い大人味の抹茶シロップを作りたい場合は抹茶パウダーを12gに、苦さを抑えたい場合は6gほどで作ってみてください。練乳やあんこなど、濃厚な甘さのトッピングがよく合いますよ。
抹茶シロップは混ぜるだけで簡単に作れます。抹茶パウダーの量を増減するだけで、お好みの濃さに調整できるのも魅力ですね。しっかり苦い大人味の抹茶シロップを作りたい場合は抹茶パウダーを12gに、苦さを抑えたい場合は6gほどで作ってみてください。練乳やあんこなど、濃厚な甘さのトッピングがよく合いますよ。
材料
・抹茶パウダー……6~12g
・砂糖……60g
・湯(85℃)……80cc
・砂糖……60g
・湯(85℃)……80cc
作り方
1. 抹茶パウダーを茶こしでこす
2. 抹茶パウダーと砂糖を混ぜ合わせる
3. 湯を加え、泡だて器でよく混ぜる
2. 抹茶パウダーと砂糖を混ぜ合わせる
3. 湯を加え、泡だて器でよく混ぜる
コツ・ポイント
- 抹茶パウダーをこしてから砂糖を混ぜる
- 泡だて器でしっかり混ぜて砂糖を溶かす
- 85℃前後の湯で抹茶の風味を引き立てる
抹茶パウダーがダマにならないよう、茶こしで丁寧にこしてから砂糖と混ぜましょう。
湯を加えたら泡だて器でよく混ぜて、砂糖を完全に溶かしてください。
抹茶の風味を引き出すため、熱湯ではなく80~90℃の湯を使用するのも重要です。
湯を加えたら泡だて器でよく混ぜて、砂糖を完全に溶かしてください。
抹茶の風味を引き出すため、熱湯ではなく80~90℃の湯を使用するのも重要です。
4. 香ばしくてミルキー。ほうじ茶ミルクシロップ
調理時間:10分
ほうじ茶と牛乳で作る、まろやかなほうじ茶ミルクシロップです。しっかり蒸して香りを引き出し、練乳で旨味をプラスするのがコツ。ほうじ茶の代わりにお好みの紅茶やハーブティーで作ったり、スパイスと一緒に煮てチャイ風にしたりするのもおすすめ。ホイップクリームやきな粉をふりかけて、コクと風味を加えてもおいしいです。
ほうじ茶と牛乳で作る、まろやかなほうじ茶ミルクシロップです。しっかり蒸して香りを引き出し、練乳で旨味をプラスするのがコツ。ほうじ茶の代わりにお好みの紅茶やハーブティーで作ったり、スパイスと一緒に煮てチャイ風にしたりするのもおすすめ。ホイップクリームやきな粉をふりかけて、コクと風味を加えてもおいしいです。
材料
・ほうじ茶……15g
・砂糖……60g
・牛乳……100cc
・練乳……大さじ1杯
・水……50cc
・砂糖……60g
・牛乳……100cc
・練乳……大さじ1杯
・水……50cc
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