ライター : 料理研究家ゆかり

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半熟も固茹も…これで完ぺき!

たまごソムリエの友加里が教える「究極の卵料理」シリーズ!今回は、究極のゆで卵の作り方をご紹介したいと思います。 ゆで卵は、みなさんもご存知、いろんな作り方や好みの固さがありますよね。水からなのかお湯からなのか、半熟なのか固茹でなのか。今回は、究極ということで更にサイズや、鮮度にもこだわったゆで卵の作り方をご紹介したいと思います。

友加里流!究極のゆで卵の作り方

材料

・卵……3個 ・塩……小さじ1 ・水……卵が浸かる程度

作り方

【下準備】 ・卵の丸い方にスプーンの背を使って軽くヒビを入れておきましょう
ここでポイント! 卵は、買ってきてから冷蔵庫で1週間ほど経過したものを使いましょう!

①鍋でお湯を沸騰させ塩を加える

鍋に、水を入れて沸騰させましょう!沸騰したら塩を加えて火を弱めの中火に!

②卵を入れ、3分コロコロする

卵をそっとお玉で入れ、そっと優しく卵を2〜3分コロコロ転がしましょう!

③蓋をして茹でる

あとは、蓋をして茹でましょう! 【茹で時間目安】 ・半熟ゆで卵:7分(コロコロ時間3分+蓋をして茹でる4分) ・しっとりゆで卵:7分(コロコロ時間3分+蓋をして茹でる7分) ・固ゆで卵:12分(コロコロ時間3分+蓋をして茹でる9分)

④取り出して、氷水で10分冷やす

茹で上がった卵は、すぐに氷水で冷やしましょう!

⑤殻を剥いて完成!

ヒビを入れた部分の殻を一部剥いて、薄皮を1箇所めくってから指の腹の部分を使って剥いていきましょう!ツルんと剥けます!

動画レシピはこちら

ここでおさらい!上手に作る6つのコツ

1. 卵のサイズはMサイズ

卵はMサイズをチョイス!白身と黄身のバランスが一番良いとされているサイズなのです。

2.冷蔵庫で1週間ほどおいた卵を使う

ゆで卵にする卵は、新鮮な卵よりも、購入してから時間がたったものが適しています。時間をおくことで、卵の中のガスがぬけ、しっとりおいしいゆで卵をつくることができます。

3.卵の丸い方にヒビを入れる

卵の丸い方に、スプーンの背を使って軽く膜が破れない程度のヒビを入れておきましょう。 そこから、ガスが抜けて殻がむきやすく、おいしいゆで卵になります。

4.塩を入れて茹でる

沸騰したお湯に塩を加えます。鍋の中で殻が割れてしまって、白身が出てきてしまったという失敗を防ぐために塩を入れます。塩は、タンパク質の熱凝固を促進する働きがあります。 万が一殻が割れて白身が出てきたとしても早く固まってくれるので、白身の流出を最小限に抑えることができるのです。

5.最初の3分は、優しく転がす

卵を入れて最初の3分は、優しく卵を転がしながら茹でましょう。そうすることで、黄身が真ん中にきた綺麗なゆで卵にすることができるのです。

6.すぐ氷水で冷やす

茹で上がったらすぐに、氷水で冷やしましょう!そうすることで、卵がキュッとしまってからも剥きやすくなります。

これでゆで卵は完璧!

いかがでしたか?卵のサイズや鮮度で、全く違ったゆで卵になります。卵はそれほど、繊細な食材なのです。あなたのお好みのゆで卵を見つけるべく、ぜひおためしくださいね♪

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