いろいろな食感

基本的には軽い食感なのですが、野菜ごとに微妙に違う差を楽しめます。さといもはホクッ、にんじんはサクッ、かぼちゃやごぼうはサックリ、さつまいもはカリッとした食感と、いろいろな食感があって食べ続けても飽きさせません。

料理に活用できる

野菜そのままを使ってできたベジップスは、お料理にも活用することができます。ベジップスを細かく砕いてポテトサラダにしたり、食感を活かしてフレッシュサラダのアクセントにしたり、かぼちゃやさつまいものグラタンもおいしいのだとか。ほかには、トッピングでおしゃれに飾ったりと、その使い方はさまざまです。

ベジップス風◎野菜チップスレシピ3選

1. 野菜のチップス

ベジップスが手に入らないなら、お家で作ってしまいましょう♪ ベジップスでも人気のあったさつまいもは、子どもも大好きなので作り甲斐がありますよね。れんこんはそのままいただくのはもちろん、お料理のトッピングに使いやすいのでおすすめです。

2. 子どももサクサク止まらない!野菜チップス

続いてもサクサクの食感が楽しいレシピです。ベジップスでは薄切りだったゴボウですが、こちらでは細切りに。ポリポリと食べ進められるので、いくらでもイケちゃうのだとか◎ じっくり時間をかけて揚げるのがおいしく仕上げるポイントだそうですよ。

3. ココナッツオイルの野菜チップス

体にやさしいココナッツオイルを足した油で揚げる野菜チップスのレシピです。ココナッツオイルを少し加えることで、サクッとした仕上がりがよくなるのだとか。ココナッツオイルの分量はお好みで調整しましょう。

ノンオイル◎野菜チップスレシピ3選

4. 揚げないごぼうチップス

体にもやさしい野菜チップスなのに、カロリーが気になる!という方におすすめのオーブンで焼き上げる野菜チップスのレシピですよ。油は少量使いますが、オリーブオイルでOK◎高温短時間の焼き上げで、パリッとした食感ももちろん楽しめます。

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