断トツの華やかさ【ワインベース】カクテルレシピ3選

7. とろっと甘くてシュワッと上品「ベリーニ風」

数々の有名人に愛されるイタリアの伝説のお店「ハリーズ・バー」で生まれた「ベリーニ」をイメージした、桃をまるごと1個使ったカクテルです。はちみつや白ワインに漬け込みながら冷やした桃に、しっかり冷やしたスパークリングワインをかけていただきましょう! 特別なディナーの締めくくりにもピッタリの、なんとも贅沢な1杯♪

8. くっきり2色のコントラストがキレイ「アメリカンレモネード」

すっきりレモネードのおかげでスイスイと飲みやすい、赤ワインベースのカクテルです。市販のレモンジュースやガムシロップでも気軽に作ることができますが、こちらのレシピではどちらも手作りしていて、より雑味の少ない本格的な味わいが楽しめます。 ガムシロップの量は、赤ワインの味やお好みに合わせて調整してもOKです。

9. 女子ウケすること間違いなし「ワインジェリーカクテル」

宝石がキラキラ輝いているような、ジェリーとベリーのシュワシュワカクテルです。飲み残しのボトルワインでも作りやすいレシピですが、パーティーカクテルとしても喜ばれそうな華やかさがあって、ウットリしてしまいそうですね。凍ったフルーツを使って、キンキンの冷たさも楽しみましょう♪

オトナな渋さだけじゃない【ウイスキーベース】カクテルレシピ3選

10. ジャズが似合うお酒「アドミラル」

知名度は低めですが、カクテルやジャズに詳しい方ならご存知かもしれない、なかなか通なカクテル。スイングジャズで有名な、「ベニー・グッドマン」氏が作り出したカクテルだと言われています。 バーボンの芳醇さと、ドライベルモットやレモンのスッキリさとの絶妙なバランスは、まるでスイングジャズのような小粋な味わいです。

11. シャキッと酔いが冷めそう「キウイとセロリのウイスキーカクテル」

キウイとセロリのスムージーにグレープフルーツ味のアイスクラッシュをたっぷり乗せた変わり種カクテル。お野菜もフルーツも一緒に摂れる面白いカクテルですよね。これならアルコール度数の高いウイスキーも、スイスイと飲めてしまいそう。 ローズマリーのスーッとした香りにも、ハッとします。

12. 食後のコーヒー代わりにも「アイリッシュコーヒー」

ウイスキーとお砂糖入りのブラックコーヒーに、軽く泡立てた生クリームをふんわり浮かべたカクテルです。アイリッシュウイスキーを使うのが基本ですが、その割合はお好みによって調整してもOK。 こちらのレシピではウイスキーの割合が少な目に調整されているので、飲みやすくアレンジされています。

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