実も食べられる!

紫蘇は9月頃になると花が咲き、その花が落ちはじめると、そのあとに種子を抱いた実がなります。これをを紫蘇の実と呼んで食用にしますが、花が完全に落ちてからは実が硬いので、花が少し残っているくらいが収穫どきです。 塩や醤油に漬け込んでご飯のお供にしたり、穂ごと天ぷらにしていただきます。ぷちぷちした食感と独特の風味が特徴です。

紫蘇の収穫時期と保存方法

紫蘇の旬はいつ?

紫蘇のなかでも大葉は愛知県が一大産地として有名で、そのあとに静岡や大分が続きます。いまではほとんどが温室栽培されているため、一年を通して安定的に流通する野菜です。 そのため旬がわかりにくいですが、露地物に関しては5月から8月にかけてが旬といわれます。これは梅の時期にしか出回らない赤紫蘇とほぼ同じですね。

紫蘇の上手な見分け方

青紫蘇の場合は葉の緑色が濃くて、香りがしっかりしているものを選んでください。またみずみずしくて葉全体に張りがあって、葉先がピンとしているものが新鮮で、葉柄の切り口が変色していたり、葉がしなびているものはよくありません。 赤紫蘇の見分け方も同じで、香りが強くみずみずしくて張りのあるものを選ぶようにしましょう。

紫蘇の保存方法

水で濡らしたキッチンペーパーに、葉が重ならないように1枚ずつ挟んで、空気に触れないようにフタ付きのタッパーや密閉保存袋に入れます。これを冷蔵庫の野菜室に入れると1週間程度は保存可能です。 また葉をたばねて、葉柄が浸かるくらいの水が入った瓶に入れ、フタをしっかり閉めてから野菜室に入れても、1週間ほどは保存できます。水を毎日替えるのを忘れないでくださいね。

薬味だけじゃない!紫蘇のいろんな利用法

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