電気ポットの電気代ってどれくらい?ケトルとの比較や節約術を解説!

あつあつのお湯がいつでも使える電気ポット。コーヒーやカップ麺にも使えてとっても便利ですが、どれだけの電気代がかかっているのかご存知でしょうか?電気ポットにかかる電気代に注目、電気ケトルとの比較など、節約できる電気ポットも3つご紹介します。

2018年5月28日 更新

電気ポットと電気ケトルどっちがお得?

電気ケトルで有名なティファール社のホームページによれば、容量1.0リットルのシンプルタイプの電気ケトルはお湯を沸かす時間が4分20秒、消費電力は1450Wとあります。1.0リットルのお湯を沸かすのに必要な電力量は0.105kWh、電気代は約3円(2.835円)となります。単純比較が難しいのですが、2.2リットルを2回沸かすと考えると1日あたりの電気料金は約13円(12.474円)。電気ケトルにかかる電気料金は、1か月(30日)だと約375円です。

一方、先ほどの電気ポットは1日あたりの電気料金が約27円(26.73円)、1か月だと約802円。この金額の差だけを見ると、電気ケトルの方がお得なようですが、ご家庭の状況や使用方法によっては、電気ケトルよりも電気ポットを使った方が電気代を抑えられることもありますよ。

電気ポットの電気代を節約する方法は?

電気ポットの最大のメリットと言える“保温機能”。この保温には1日あたり約9円、単純計算すると1か月で約270円、1年で約3,240円の電気代がかかっています。長時間電気ポットのお湯を使用しない場合はプラグを抜くのがおすすめです。次に使う時には再沸騰の時間が必要にはなりますが、頻繁に電気ポットのお湯を使わないのであれば、「プラグを抜く」というのは有効な節約術といえますよ。

電気代を節約できる電気ポット3選

1. 沸騰セーブ機能「象印 マイコン沸とうVE電気まほうびん 優湯生」

3枚のステンレスで造られた「真空断熱層」と「空気断熱層」の2つの層で、逃げる熱を抑え、少ない電力量で保温してくれる省エネタイプの電気ポットです。沸騰させずに設定した温度まで沸かして保温することができる「沸騰セーブ機能」があり、消費電力量が抑えられますよ。

2. 長時間高温キープ「タイガー 蒸気レスVE電気まほうびん」

たっぷり3リットルが沸かせる電気ポット。高真空2重瓶の容器は、沸騰後に電源プラグを抜いても長時間高温を保ってくれる優れものです。なんとプラグを抜いて3時間たっても90℃以上をキープしてくれるんですよ。
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