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「クッキングケトル」とは。電気ケトルとの違い
通常の電気ケトルに比べて間口が広く、中にものを入れやすい構造になっているのが特徴です。ひとり用の鍋やインスタントラーメンを作ったり、レトルト食品を温めたり、パスタをゆでたりと、1台でいろいろなことができます。
製品によっては温度や調理時間を細かく設定できるモデルもありますよ。特にひとり暮らしの方が1台持っておくと、何かと重宝するアイテムです。
通常のケトルで料理はできる?
故障やにおい移り、思わぬトラブルの原因になることもあるので、通常のケトルで料理をするのは避けましょう。お湯を沸かすことができ、料理もできるクッキングケトルの購入をおすすめします。
おすすめクッキングケトル13選
1. オーム電機「電気片手鍋」
オーム電機
電気片手鍋
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Amazonで詳細をみる¥2,844(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥4,378(税込)
- ※2024年10月15日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
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フッ素樹脂加工でお手入れラクラク♪
1958年創業の「オーム電機」が手掛けるクッキングケトル。内面がフッ素樹脂加工になっていて、食材がこびりつきにくく、お手入れが簡単なのが特徴です。電源コードが着脱できるので、「キッチンで料理をしてからコードを外して食卓に持っていく」ということもできますよ。
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サイズ
幅22.1×奥行17×高さ17.5
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容量
1.2L
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消費電力
弱…300W/強…600W
2. 丸隆「ondo マルチ調理ポット」
丸隆
ondo マルチ調理ポット
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Amazonで詳細をみる¥3,150(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥3,620(税込)
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コンパクトでかわいいクッキングケトル
丸みを帯びたかわいらしいビジュアルが目を引くクッキングケトル。カラーはベージュとレッド、2種類を展開しています。沸騰後は自動でスイッチがオフになり、空焚き防止機能付きで安心して使用できますよ。コンパクトな設計で収納性が高いのも魅力的。
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サイズ
(約)幅25.5×奥行16.7×高さ20.5cm
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容量
1.2L
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消費電力
800W
3. エレコム「マグカップ型電気なべ COOKMUG」
エレコム
マグカップ型電気なべ COOKMUG
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Amazonで詳細をみる¥3,375(税込)
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楽天で詳細をみる¥3,695(税込)
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コンパクトなマグカップ型クッキングケトル
容量350mlでコンパクトなマグカップ型のクッキングケトル。ホットドリンクのほか、スープやリゾットなどちょっとした料理を作ることができます。温度は45℃・60℃・100℃の3段階で設定可能で、保温機能付き。煮るモードでは10分・40分・70分の3段階でタイマーをセットできます。コンパクトなので出張や旅行に持って行きやすいのも魅力です。
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サイズ
幅(取っ手含む)128 ×高さ13cm
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容量
350ml
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消費電力
275W
4. 山善「クッキングケトル YRGA-S600」
山善
クッキングケトル YRGA-S600
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Amazonで詳細をみる¥3,600(税込)
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楽天で詳細をみる¥3,830(税込)
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Yahoo!ショッピングで詳細をみる¥3,980(税込)
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シンプルで使いやすいクッキングケトル
家具・家電を幅広く手掛ける「山善」のクッキングケトル。温度はLOW・HIGH・BOILの3段階で調整可能です。蓋はガラス製のため調理中の中身が確認しやすいのが魅力。「コスパが高い」「これひとつで何でもできる」と口コミでも評判は上々です。
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サイズ
幅23×奥行16.8×高さ19cm
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容量
1.2L
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消費電力
600W