お掃除してる?簡単ピカピカ「電気ケトル」のお手入れ法をチェック

一人暮らしのお家にあると便利な、電気ケトル。しかし、お掃除をさぼっていると中に水垢がついてしまう……なんてこともありますよね。そんな汚れをすっきりさせるための方法をご紹介。身近なものでケトルがぴかぴかになりますよ!ぜひ試してみてくださいね。

電気ケトルの掃除、どうする?

一家に一台、あれば便利な「電気ケトル」。素早くお湯を沸かすことができるので、寒い秋冬はいつもに増して大活躍してくれますよね。価格もリーズナブルでサイズもコンパクトなので、一人暮らしの人は特にぜひ購入しておきたいアイテムなのではないでしょうか?

今や生活に不可欠な電気ケトルですが、長い間使っているとお湯が湧きづらくなった、などの経験があるかもしれません。

お湯が湧きづらい原因は?

その原因は、底の方にこびりついてしまっている白カビのようなものかもしれません。その正体は、水に含まれるカルシウムやマグネシウムが固まってしまったものなんです。

水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分が、長く使っている間に石灰化してケトルに付着し、そのような汚れになるのです。これを放置しておくと、ケトル内に蓄積し、熱伝導率が悪くなってしまいます。

つまりこれが溜まることが、沸騰しにくくなってしまった原因になっている可能性もあるのです。

内側を綺麗にする方法と道具

では、さっそく電気ケトルの内側と外側をピカピカにする簡単な方法をご紹介します。道具も特別な物はなく、100円ショップでも購入できる物ばかりなので、リーズナブルに実践できますよ!

必要な物

・クエン酸 20g
・重曹 大さじ2
・水
・ゴム手袋
・スポンジ

お掃除の手順

1. 水を電気ケトルの満水のラインまで入れる
2. 沸騰後に大さじ1杯のクエン酸、重曹を入れてかき混ぜます
※クエン酸や重曹で肌が荒れる可能性があるため、ゴム手袋をすることをおすすめします
3. フタをして中の水を沸騰させて、1〜2時間ほど放置します。
4. 水を捨てて電気ケトルの内側をスポンジでこすり洗いをします
※この時、金属製のタワシなどでのこすり洗いはおすすめしません。サビ防止のコーティングがはがれ、そこからカビが発生する場合があります

ポイントはここ!

もし重曹がない場合はクエン酸のみでも汚れは落ちるよう。代用品としてお酢やレモンがあげられることもありますが、匂いなどが気になるという意見も聞かれますので、クエン酸などを用意する方が間違いがなさそうです。

また、沸騰したあとのお湯はシンクなどの掃除にも再利用することができます。沸騰したままだとやけどの危険がありますので、一旦冷ましてから使うようにしましょう。

外側を綺麗にする方法と道具

必要な物

・重曹 大さじ2
・洗面器
・使わなくなった歯ブラシ
・ゴム手袋
・ふきん2枚

お掃除開始

1. 洗面器の中にぬるま湯をためて、重曹大さじ2を加えます
2. 洗面器の中の重曹をかき混ぜて溶かします
※重曹で肌が荒れる可能性があるので、ゴム手袋をはめることをおすすめします
3. 重曹を溶かしたお湯にふきんを浸してかたく絞り、ポットの外側の汚れを拭き取ります
※細かい部分は歯ブラシを使うと便利ですよ

お掃除頻度は?

掃除の頻度は使用頻度にもよりますが、よく使う人であれば1ヶ月に1回、そうでない人は2ヶ月に1回程度洗浄することをおすすめします。

放置し過ぎてしまうと、汚れがひどくなり過ぎるため、適当なタイミングでお掃除をしましょう。

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