【学生向け】移動時に携帯しやすいキャンディ包み

7. いろいろな食感を楽しめる。いちごチョコバー

ピンクのかわいいチョコバーは、キャンディのようにラッピングしてみましょう。ワックスペーパーと紐はさまざまな柄や色のものが売られているので、お好みのものを選んでください。ふわふわのマシュマロとザクザクのクッキーなど、いろいろな食感がやみつきにになりますよ。

8. 二層仕立てがおしゃれ。チョコバー

スイートチョコレートとストロベリーチョコレートで二層仕立てにするチョコバーです。白いワックスペーパーを使うと、中のピンクが透けてかわいいですよ。ワックスペーパーや紐はホームセンターや100円ショップで安く手に入ります。

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9. 火を使わずに作る。ザクザクチョコクランチ

Photo by macaroni

ワックスペーパーとリボンでおしゃれにラッピングするチョコクランチ。グラノーラやフレークではなく、パン粉を使ってザクザク食感に仕上げます。マシュマロはチョコレートの熱で溶かすので何度も温める必要がありません。

10. トッピングのマシュマロがかわいい。チョコバー

牛乳パックを型として使うため、ケーキの型やバットを持っていなくても作れるチョコバー。マシュマロやドライフルーツは、チョコレートが固まり始める前にのせてくださいね。グラシン紙で片面見えるように包んだら、両端をリボンで結ぶとかわいいですよ。

11. 手間を限りなく省く。簡単チョコバー

チョコレートを溶かしてから冷やすまで、すべての工程をレンジ対応の袋でおこなうレシピ。洗い物が少なく済みますよ。中身の見える透明の袋で包んでからリボンで縛ると、プレゼント箱のような見た目でかわいいです。

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12. シンプル。ポップコーンチョコクランチバー

Photo by macaroni

甘いマシュマロとほろ苦のブラックチョコレートを合わせるチョコバーはいかがでしょうか。マシュマロは冷えると固まってしまうので、すぐにマドラーを刺し込んでアラザンをのせてくださいね。マドラーにリボンを結べば、一気に華やかな印象になりますよ。

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