目次
小見出しも全て表示
閉じる
2. 老舗メーカーの手頃な国産ミル「Kalita 電動コーヒーミル CM-50」
ITEM
Kalita(カリタ) ブラック /電動コーヒーミル CM-50
¥2,200〜
サイズ:99×82×178mm
※2020年7月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
コーヒー器具メーカーの老舗カリタは、国内において業界のパイオニア的存在。こちらは国産の電動コーヒーミルで、50gの豆を15秒で中挽きにすることができる使いやすいモデルです。連続60秒使用することができ、カラーはブラックのほかホワイトもあります。
3. 独特のブレードでハイパワー搭載「ラッセルホブス コーヒーグラインダー 7660JP」
ITEM
ラッセルホブス コーヒーグラインダー 電動 7660JP
¥3,580〜
サイズ:14.2 x 23.6 x 13.8 cm
※2020年7月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
コンパクトなのに150Wのハイパワーモーターを搭載しているこちら。短時間操作で挽き上がり、中挽きなら60g(7から8杯)でも約10秒で挽くことができます。独特な形状をしたブレードと取り外せるグラインディングボウルにより、挽きムラが軽減された設計になっています。
本格派におすすめ!臼式・コニカル式電動コーヒーミル3選
4. デザイン性の高さが◎「デロンギ 臼式KG79J」
ITEM
デロンギ コーヒーグラインダー うす式 KG79J
¥5,487〜
サイズ:幅130×奥行160×高さ260mm
※2020年7月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
デロンギの臼式コーヒーグラインダーです。杯数ダイヤルで挽く量と、粒度ダイヤルで豆の挽き具合をセットして、電源スイッチを入れるだけの簡単操作で、エスプレッソからドリップコーヒーまで対応します。本体底面に電源コードを収納できる点も、機能デザイン性に優れていて◎
5. スタイリッシュでガラス製のコンテナ「bodum(ボダム)BISTRO 10903-01JP」
ITEM
bodum BISTRO 電気式コーヒーグラインダー 10903-01JP ブラック
¥12,085〜
サイズ:20 x 34.1 x 18.7 cm
※2020年7月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ボダムのコーヒーミルは、スタイリッシュなデザインで据え置きしてもインテリアとしても活躍。豆の粗さ調整ダイヤルが付き、均一に豆が挽けて、音も比較的静かと好評です。挽いた豆を受けるコンテナがガラス製なので、静電気で粉が飛び散るのを抑制しています。
6. 挽きムラがなく低騒音「フジローヤル みるっこDX R-220」
ITEM
フジローヤル みるっこDX ブラック R-220
¥55,000〜
サイズ:16.5 x 36 x 24.5 cm
※2020年7月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
フジローヤルのみるっこDXは、挽く音が静かで、挽きムラがなく、臼式のミルとしてはコンパクトな商品。お手入れが楽なところも好評で、長年コーヒーミルを使っている方に愛用者が多く、業務用としても使える本格派コーヒーミルです。赤・黒・黄のカラーバリエーションがあります。
自分に合った電動コーヒーミルを選ぼう!
電動ミルでもタイプが異なり、それぞれメリットはありますが、人気商品はデメリットをカバーする機能が付いていたり工夫がありました。
いまいちどう選んだらいいかわからなかったミルですが、使用する用途、容量や大きさ、見た目のおしゃれさ、使いやすさなど、自分に合ったものを比較して選んでみて。お家でのコーヒータイムがいっそう楽しくなりますよ。
▼よろしければこちらの記事もご覧ください
- 1
- 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
暮らしの人気ランキング