ライター : nami

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【2024年最新】セリアで買えるおすすめランチボックス・お弁当箱9選

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セリアには多種多様なランチボックス・お弁当がそろっています。しかし、どれを購入したらいいか迷ってしまう方や実際の使い心地が気になる方もいますよね。

この記事では筆者おすすめのセリアのランチボックス9種をご紹介します!使用例もあわせてご紹介しますので、購入を検討されている方はぜひ参考にしてください。

1. ラウンドランチボックス 590ml

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価格:110円(税込)
「ラウンドランチボックス 590ml」は、丼タイプのランチボックスです。ご飯を入れる丼部分と、おかずを入れる中容器の2層構造が特徴。汁気のあるものをおかずにすると、特に夏場はご飯の傷みが気になりますよね。

こちらはご飯とおかずを別々に分けられるので、おかずの汁気でご飯が傷むのを防げます。

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筆者はビビンバ丼を詰めてみました。ご飯は最大290mlとお茶碗1杯分ほど、中容器も最大300mlとたっぷり入る印象。気密性の高いパッキン付きでロコモコ丼や親子丼など丼にはもちろん、ルーものや汁物おかずにもおすすめです。

電子レンジでの温めが可能で、温めるときはフタを外して中容器と丼を分けて温めてくださいね。

商品情報

商品名ラウンドランチボックス 590ml
価格110円(税込)
JANコード4940170036460
容量総容量590ml
サイズ約12.8×14×8cm(とめ具を含む)
材質【本体・中容器・とめ具】ポリプロピレン
【フタ】ポリスチレン
【防水ゴム】TPR
そのほか電子レンジ使用可(本体のみ、フタNG)

2. お弁当箱S スワッグ

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価格:110円(税込)
長方形タイプの「お弁当箱S スワッグ」。シンプルで上品な花のイラストがあしらわれていて、オフィスでも使いやすいデザインです。仕切りがついているため、ご飯部分とおかず部分の分量を調節しやすいのも魅力。

幅が8.1cmとスリムタイプなので、薄手のカバンでも収納でき持ち運びにも便利です。

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筆者はご飯部分とおかず部分に仕切りをして、唐揚げ弁当を詰めてみました。スリムタイプでお弁当箱自体は小ぶりに見えますが、容量は510mlと詰めてみるとおかずもご飯もたくさん入る印象。

上の写真の比率であれば、ご飯は1杯弱入りました。ただ、こちらはパッキンが付いていないので汁物おかずには注意が必要です。

商品情報

商品名お弁当箱S スワッグ
価格110円(税込)
JANコード4955959166900
容量510ml
サイズ約18.3×8.1×5.1cm
材質ポリプロピレン
そのほか電子レンジ使用可(本体のみ、フタNG)

3. ランチボックス ウィリアムモリス柄

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価格:110円(税込)
「ランチボックス ウィリアムモリス柄」は、イギリスのデザイナーであるウィリアムモリス氏が手がけたデザイン「いちご泥棒」の柄を用いたランチボックスです。コンパクトなランチボックスで、パッキン付きのため気密性も抜群。

セリアでは保冷バッグやお箸ケースも同じ柄のものが展開されているので、統一感も出せますよ。

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筆者は塩鯖弁当を詰めてみました。半膳ほどのご飯を弁当箱の斜めに配置したり、おかずを重ねたりと、仕切りがない分自由に食材を配置できるのが嬉しいポイント。またベースカラーが青色なので、食材が映えます♪

容量は380mlと小ぶりなので、少食な方やおかずとご飯を分けて用意したい方におすすめです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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