ライター : 調理師/mau_naka

調理師

フードスペシャリスト/ふぐ取扱登録者/発酵食品マイスター/発酵食健康アドバイザー/漢方コーディネーター/薬膳調整師。やんちゃな男の子ふたりを育てながらも大好きな料理に関する追及…もっとみる

茶器セットでお茶をおいしく入れよう!

お茶をいれたり飲む時に使う道具全般を指す言葉として使われ、急須や茶碗、お茶の葉を入れておく茶筒も茶器に当たります。お茶には、日本茶だけでなく中国茶や抹茶などたくさんの種類がありますが、茶器についてもそれぞれのお茶に合ったものがあるんですよ。その中でもクラシックなものやカジュアルなものとその種類は多岐にわたります。

日本茶を入れる茶器

茶器の種類

日本茶をいれるのに用いられる茶器には、茶葉を保管するための筒状容器の「茶筒」、茶葉を計る「茶さじ」、お茶を煮出して茶碗に注ぐ「急須」、飲むのに必要な「茶碗」、茶碗の下に敷く「茶托(ちゃたく)」があります。 一般家庭では省略されたり、スプーンやコースターなどで代用されたりするものが多いですね。きちんとした茶器は、冠婚葬祭や来客時に使われることが多いのではないでしょうか。

抹茶を入れる茶器

日本茶の中でも、抹茶を入れる時にはまた別の茶器が必要となります。お湯を冷ますために使う「湯冷まし」、容器から抹茶をすくって茶碗に入れる「茶筅(ちゃしゃく)」、抹茶を均一にたてるための竹製のブラシ「茶筅(ちゃせん)」など。抹茶を淹れる時に使われる「茶碗」は、深みがありどっしりとした造りが特徴的です。

中国茶を入れる茶器

茶器の種類

中国茶用の茶器にはとってもたくさんの種類があります。日本茶で言うところの急須に当たる「茶壺(チャフウ)」、茶壺からいちどお茶を注ぎ入れることでお茶の濃度を均一にする「茶海(チャーハイ)」、お茶を飲む為の小さな器「茶杯(チャーペイ)」など。 その他にも、茶杯にお茶を移した後にお茶の残り香を楽しむ器「聞香杯(ウェンシアンペイ)」というものがあり、中国茶の奥深さを感じさせます。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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