フラットタイプ

天井が低い場所で大きめのフードを使うと、顔の目の前にフードがくることになり調理の邪魔に。そこで登場したのがフラットタイプです。たいらで薄い形をしているので、狭い場所でも圧迫感を減らすことができます。

ブーツタイプ

スリム型が普及する前は、こちらのブーツタイプが主流でした。見た目はズボンのブーツカットのように、取り込み口が広がった形をしています。プロペラファンにフードを取り付けるならこちらのタイプになります。

レンジフードを取り替える際の注意点

サイズの選び方

サイズを選ぶときは、どれを選んでもよいわけではないため注意が必要です。レンジフードのサイズはおもに60cm、75cm、90cmの3種類が販売されています。そして日本の消防法ではレンジフードは"不燃仕上げ"素材であり、"調理器具の幅と奥行きの寸法以上とすること"が定められているんです。 換気の性能を高く保つという意味でも、調理器具より左右15cm以上大きめのサイズを選ぶといいでしょう。

コンロの位置

コンロとレンジフードが遠すぎた場合は、料理の煙やにおいが家の中に充満してしまいます。逆に距離があまりに近すぎた場合、コンロの火がフィルターに引火して火災になってしまうことも。 実はサイズと同様に"コンロ上からレンジフードまでの高さ"も、日本の消防法や建築基準法によって明確な数字が決められています。レンジフードを選ぶときは安全のためにも"80cm以上から100cm以下"の距離になるように、確認しながら探してみてくださいね。

工事費は?自分で付け替えられる?

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