マスクメロンにつけられる「等級とは」?

マスクメロンの値段を左右するのは出回る時期や産地も関係しますが、「等級」も大事な要素のひとつ。一般的にフルーツは収穫されてから地元の農協でランク付けされます。このランクのことを「等級」といいます。一般的な等級は 特秀>秀>優>○ という順にランク付けされますが、代表的な産地である静岡では 富士>山>白>雪 という呼び名が使われます。この等級はマスクメロンの大きさや糖度、形、ネット(編み目)の張り具合などを元に、厳しく評価基準が定められえています。厳しい基準を満たしたものだけが出荷されます。

値段の差があるのはどうして?

品種も産地も同じ旬のマスクメロンなのに、価格が全く違うことがあります。一体何が違うの……?と店頭で驚いたことがある方も多いはず。実はこの価格の違い、「編み目が盛り上がっているかどうか」なのです。メロンのトレードマークともいえる編み目模様の盛り上がりが大きいほど「メロンらしく美しい」とされているのです。

おいしいマスクメロンの選び方

きれいな丸みのあるもので、深い編み目模様が均一に広がっているものがよいものです。持ったときにはずっしりと重みのあるものがいいですね。さらにおいしく食べるには追熟させたものが◎。細い方のツルがしおれていたり、お尻を軽く押したときに柔らかかったり、少し弾力があれば熟している証拠。完熟手前で買ったものであれば、直射日光を避けた常温で数日保存して追熟させましょう。温度は20〜25度が理想です。

旬のマスクメロンが待ち遠しい…!

いかがでしたか?マスクメロンのおいしい季節がやってくるのを、毎年楽しみにしている人も多いですよね。マスクメロンの名前の由来や、厳しい基準をクリアしていることや等級の呼び名など、「それは初耳だった!」ということもあったのではないでしょうか?メロンを買ってご自宅でメロンを楽しむはもちろん、お店でパフェなどのスイーツを楽しむのもいいですね。おいしいものを見極めて、旬のマスクメロンを心ゆくまで味わいましょう♪
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