2. お湯を沸かす

フラスコに水を入れ、フラスコの外側に付いた水滴をきちんと落としてからアルコールランプに火をつけます。 さて、ボールチェーンって一体なにに使うの?と思った人もいますよね。ボールチェーンは沸騰したことを教えてくれるサイン的な役割と、突沸(突然の沸騰)を防ぐ役割があります。ボールチェーンを見ていればお湯が沸騰したことがわかりやすくなります。

3. コーヒーの粉を入れる

コーヒーの粉は中細挽きなら10g、中挽きなら15g、粗挽きなら18gが目安と言われています。計量スプーンなどでコーヒーの粉を図り、ロートへコーヒーの粉を投入します。

4. 沸騰後、ロートをゆっくり差し込む

フラスコに入れたお水が沸騰したら、ロートをフラスコへゆっくり差し込み、固定します。

5. 1回目の攪拌

フラスコのお湯がロートに入ったら、木ベラを使って1回目の攪拌を行います。静かにゆっくりとかき混ぜます。お湯がロートへすべて上がってしまう前にヘラで素早く攪拌、粉とお湯をよく馴染ませます。 ここで、ロート内にコーヒーの断面が確認できるようになり、上から泡、コーヒーの粉、液体の三層になると◎ この状態を1分以上おくとコーヒーの味に雑味が生まれるので注意が必要です。正しくは、15秒から45秒の「浸漬」(しんし)という抽出時間を守るとおいしいコーヒーを淹れることができます。

6. 2回目の攪拌

コーヒーを抽出したら火を消し、再度ヘラで2度目の攪拌をします。ロート内のコーヒーが完全にフラスコに落ちるのを待ちましょう♪ ロート内にコーヒーの粉の表面がドーム状に盛り上がり、上層に泡が付いていればコーヒーの抽出は成功したことになります。

7. コーヒーのできあがり♪

ロートを外して、柄の部分を持ってコーヒーをカップに注いだらできあがりです!

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