「黄桃」ってどんな種類?白桃の違いや品種・保存方法も

「黄桃」といえば缶詰のイメージがありますが、実際どんな果物なのか知っていますか?今回は、意外と知られていない黄桃と白桃の違いや、黄桃の品種についてご紹介します♪おいしい黄桃の選び方や保存方法などの情報もぜひチェックしてくださいね。

2018年5月16日 更新

黄金桃

缶詰に加工されることが多い黄桃を、生で食べてもおいしいようにと栽培されているのが「黄金桃」です。その名の通り、とてもキレイな黄色が目を引く見た目をしています。8月中旬から9月下旬ごろが旬といわれており、色や食感がマンゴーに似ているともいわれます。 ギュッと詰まった果実は食感もよく、甘みと酸味のバランスがとれた食べやすい味の黄桃です。

黄貴妃

「黄貴妃」は淡い黄色の見た目が特徴の品種で、9月中旬から10月中旬ごろが旬といわれています。食感はやや硬いので切り分けやすく、桃とマンゴーを合わせたようなジューシーな甘みがある黄桃です。果汁が多く含まれているのでそのまま食べるだけでなく、ミキサーにかけてジュースにしてもおいしくいただくことができます。

光黄

ほかの黄桃よりも少しサイズが大きく、薄めの黄色が特徴的な品種が「光黄」です。8月下旬から10月ごろまでが旬といわれています。光黄は果実が硬く、実が引き締まっているのが特徴です。 また、甘みが強く香りもいいので、口に入れるとほんのりとした酸味と甘みが広がります。硬めの桃が好きな方におすすめの品種です。

黄ららのきわみ

「黄ららのきわみ」は、皮も実も鮮やかな黄色が特徴の黄桃です。黄桃ならではの硬さがあり、常温で置いておくことで追熟させて食べるとさらにおいしくいただくことができます。 9月上旬から10月にかけて旬を迎える黄桃で、見た目の美しさだけでなくクセのない上品な甘さが楽しめます。流通している量が少なく貴重な黄桃なので、プレゼントにもおすすめの品種です。

黄桃の選び方

黄桃を買うときは、見た目がキレイで重みのあるものを選ぶとよりおいしい桃を購入することができます。左右対称の形で傷がなく、果実に桃独特のうぶ毛が生えているものがおすすめです。 また、見た目だけでなくずっしりと重い黄桃も、実が詰まっていていい桃といえます。しかし、黄桃はデリケートなため傷がつきやすい果物です。売り物をむやみに触るのはやめましょう!

黄桃を美味しく食べる方法

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