「黄桃」ってどんな種類?白桃の違いや品種・保存方法も

「黄桃」といえば缶詰のイメージがありますが、実際どんな果物なのか知っていますか?今回は、意外と知られていない黄桃と白桃の違いや、黄桃の品種についてご紹介します♪おいしい黄桃の選び方や保存方法などの情報もぜひチェックしてくださいね。

2018年5月16日 更新

そもそも黄桃ってどんな種類?

見た目

黄桃は黄肉種と呼ばれ、果肉が鮮やかなオレンジ色に近い黄色であるというのが一番の特徴です。皮は全体的に黄色の品種もあれば、ピンク色と黄色が混ざったような色をしている黄桃もあります。

大きさは品種によって多少変わりますが、基本的には手のひらいっぱいに乗せられるほどのサイズ感です。スーパーや贈り物などでよく見かける白桃よりも少し大きいのも黄桃の特徴です。

黄桃はとても香りがよく、果実の皮をむいていなくても甘い香りを楽しむことができますよ♪

白桃の旬は初夏から夏にかけてですが、黄桃がおいしく食べられる季節は秋ごろで、8月の中旬から10月の上旬にかけてが旬の果物です。黄桃はさまざまな都道府県で生産・栽培されていますが、主に山形県や山梨県、長野県などで多く作られ出荷されています。

黄桃は夏でも比較的に気温が涼しい場所で作られることが多いのも特徴のひとつです。

白桃と黄桃の味の違い

白桃と黄桃はどちらもおいしいですが、品種が違うのでもちろん味や食感も異なります。一般的によく食べられる白桃は、果肉の食感が柔らかくとてもジューシーなのが特徴です。白桃は果汁が多いだけでなく、噛むほど甘みが口いっぱいに広がります。

黄桃は白桃に比べて果実がやや硬めで、マンゴーのような歯ごたえのよい食感をしています。甘みも控えめで糖度が低めのものが多いですが、現在では品種改良が進んだことで甘みの強い黄桃も多く販売され始めています。贈り物として黄桃を選ぶと味に失敗がないと言われるほど、安定した味わいの果物です。
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yucchi

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