「ヴィシソワーズ」の基本レシピ♪ おうちで味わうフレンチスープ。

おしゃれなフレンチでいただくじゃがいもの冷製スープ「ヴィシソワーズ」。実はおうちでも簡単に作れるんですよ。今回は基本の作り方から人気のアレンジレシピまでご紹介。なめらかな舌触りに仕上げるコツや、ミキサーなし・生クリームなしで作るときのポイントも必見ですよ。

2019年4月24日 更新

そもそも「ヴィシソワーズ」って?

スープカップに入った3杯のヴィシソワーズ

Photo by ako0811

フランス料理にはかかせない冷製スープ「ヴィシソワーズ」とは、アメリカ生まれのポタージュスープなんです。

裏ごししたじゃがいもと炒め玉ねぎの甘味がほのかに感じられるクリーミーなスープは、喉越しがいい夏の定番メニュー。じゃがいもが入ることでとろみがつき、パンと一緒に食べても相性抜群、昔から庶民の味としても食卓に並べられていたようです。

名前の由来

ヴィシソワーズの語源となったヴィシー(Vichy)は、フランスの地名のひとつ。フランス生まれのスープと思われがちですが、考案者はルイ・ディアというアメリカ生まれのフランス人で、子供の頃に飲んでいた冷たい牛乳と混ぜたポタージュをヒントに誕生させたレシピだそう。

ルイ・ディアは、そのスープに、故郷の思いをのせヴィシー(Vichy)の地名を取り「ヴィシソワーズ」と名付けたそうです。

ヴィシソワーズの作り方

白いスープカップに盛り付けたヴィシソワーズ

Photo by ako0811

コンソメで煮てやわらかくしたじゃがいもをペーストにし、牛乳と生クリームでのばしたスープは、ほのかに甘くクリーミーな味わい。じゃがいものとろみが滑らかで、冷たくしていただくとスッと口の中で溶けるような食感です。キンキンに冷やしてご堪能ください♪

材料(6人分)

じゃがいもと玉ねぎとバターとスパイスと調味料と牛乳

Photo by ako0811

・じゃがいも……大2個
・玉ねぎ……中1個
・バター……大さじ1杯(10g程度)
・水……1カップ半
・コンソメ顆粒……小さじ1杯
・牛乳……2カップ
・生クリーム……1/4カップ
・ローリエ……1枚
・塩……少々
・こしょう……少々
・パセリ……お好みで(仕上げ用)
・オリーブオイル……お好みで(仕上げ用)
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ako0811

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