色で見分ける!スイートコーンの品種とおいしい食べ方

甘くてシャキシャキとした食感がたまらないスイートコーン。彩りもよく、食卓に欠かせない食材ですね。実は多くの品種があることや、おいしい茹で方などご存じでしたか?ここではスイートコーンの魅力に迫り、缶詰を使ったレシピを紹介します!

「スイートコーン」と「とうもろこし」ってどう違うの?

スイートコーンはとうもろこしの一種で、甘みが強い品種の総称。粒に糖分が多く含まれるので甘みがあります。一般に青果店やスーパーで売られているとうもろこしは、スイートコーンに分類されます。

そのまま茹でるだけでなく、缶詰や冷凍食品も販売されており、さまざまな料理で活躍!コーンスープやコーンフレークなど加工食品の材料にもなっています。

「スイートコーン」の分類と主な品種

甘くて黄色い「ゴールデンコーン」(黄粒種)

全ての粒が濃い黄色のとうもろこしは、「ゴールデンコーン」(黄粒種)と呼ばれています。他の品種よりも糖度が高いのが特徴です。

ゴールドラッシュ、みわくのコーン、味来、おひさまコーン、ピクニックコーン、ミエルコーン、キラキラコーン、サニーショコラなどの品種があります。

白っぽく柔らかい「シルバーコーン」(白粒種)

「シルバーコーン」(白粒種)は、「シルバーハニーバンタム」とも呼ばれ、粒の色が薄く、白っぽいのが特徴です。 小粒でつやがあり、粒皮が柔らかく、甘みも強いのでサラダに向いています。

ピュアホワイト、バニラッシュ、ルーシー90、ホワイトレディーなどの品種があります。

2色がミックス!「バイカラーコーン」(バイカラー種)

「バイカラーコーン」(バイカラー種)は、黄色粒種と白粒種を掛け合わせて作られたトウモロコシで、黄色と白色の割合が3対1。甘みがもっとも強い品種です。

甘々娘、ハニーバンダム、カクテル、ピーターコーン、ウッディ―コーン、ゆめのコーン、アンサンブルなどがあります。

スイートコーンの主な産地は?旬はいつ?

国内トップは北海道!

スイートコーンは日本全国で栽培されていますが、寒暖の差が大きい土地の方が栽培に適した環境だと言われています。日本では北海道をはじめ、東日本を中心に生産されています。

日本国内での収穫量ランキングは、北海道が全体の約4割。千葉県、茨城県、群馬県、長野県などが続きます。

世界的には、アメリカが約4割、次いで中国、ブラジル。日本に輸入されているのは、アメリカ、メキシコ、中国の3か国で生産されたものです。

旬は7、8月!

スイートコーンは6月~9月中旬、夏から初秋にかけて収穫されます。一番みずみずしくおいしい時期は、7月、8月。旬を過ぎると糖分がでんぷん質に変化し、甘みが薄れてしまいます。

賞味期限は、生の状態で3、4日、茹でたもので2、3日と言われています。あまり日持ちしないので、新鮮なうちにいただくようにしましょう。

おいしく食べる方法は?

シンプルにそのまま茹でて

水から茹でる場合は、水を張った鍋に入れて沸騰してから約5分、落としブタをするか、箸で転がしながら茹でます。これでふっくらジューシーになりますよ♪

お湯からの場合、茹で時間は約5分。シャキッとした食感に仕上がります。

焼きとうもろこしで香ばしく

鉄板焼きやバーベキューの時は、下茹でしてから焼くようにした方が、焼きむらがなく、おいしく食べられますよ。

タレの割合は、醤油2:砂糖1:みりん1を目安に。ハケで塗り、回転させながら香ばしく焼き上げましょう。

生で食べられる品種も!

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

aiai0120

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう