秘密にしたい絶品「タルト台」基本のレシピ&アレンジ5選

サクサクほろほろのタルト台は、思わずタルト台だけで完食してしまいたくなるほど絶品!タルトの基本になるタルト台がおいしく作れたら、どんなタルトだって絶品に仕上がりますよ。今回は基本のタルト台レシピとアレンジレシピをご紹介していきます。

2018年10月2日 更新

おいしすぎる秘密のタルト台で絶品タルトを◎

いちごタルト

Photo by uli04_29

タルトの歴史は古く、古代エジプトやギリシャ、ローマでもいまのタルトに似た料理が食べられていたと言われています。

フルーツやクリーム、チョコレートなどのスイーツ系から、キッシュなどのお食事系まであるタルトは幅広く愛されている料理。そんなタルトの基本になるのがタルト台です。

タルト台の種類いろいろ

タルト台には、主に3つの種類があり、砂糖が多めで最も多くのタルトに使われる「パートシュクレ」クッキー生地にも使われるバターが多めの「パートサブレ」、そしてパイ生地のように軽く食事系タルトにも使われる「パートブリゼ」があります。

それぞれ食感も甘みも違うので、好みやどんなタルトにするかによって使い分けるのがおすすめ。フルーツ系やクリーム系のタルトにする場合はパートシュクレやサブレ、エッグタルトやキッシュにはブリゼがよく使われます。

基本のタルト台の作り方

タルト台の写真

Photo by uli04_29

今回ご紹介する基本のタルト台は、「パートシュクレ」に当たる砂糖を含んだ甘めのもの。バターと卵黄を使うことで、堅すぎず柔らかすぎない絶妙な食感のタルト台に焼き上がります。包丁で切り分けてもボロボロと崩れないので、パーティーや記念日にもおすすめ。

チョコレート、ホイップ、カスタード、ミルククリームなど、どんなフィリングとも相性抜群ですよ。ポイントを押さえて絶品タルト台を作っていきましょう!

材料(18cmタルト型)

タルト台の材料

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・薄力粉……100g
・バター……50g
・砂糖……30g
・卵黄……1個分(15~20g)
・塩……ひとつまみ

※分量外の打ち粉は強力粉を使いましょう。強力粉は薄力粉より水分を吸収しにくいため、生地がべたつきにくく扱いやすくなります。

作り方

1. 室温で柔らかく戻したバターをボウルに入れ、クリーム状に練ったら砂糖と塩を加えてさらに混ぜます。泡だて器で砂糖の粒をすり潰すように混ぜてください。
バターと砂糖を混ぜる写真

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2. 砂糖のザラザラがなくなってなめらかになったら、卵黄を加えて混ぜます。
バターと卵黄

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3. 薄力粉を加えたら、ヘラに持ち替えて生地を切るように混ぜていきましょう。生地の粉っぽさがなくなるまで辛抱強く切るように混ぜてください。
ヘラで混ぜる写真

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4. 生地がまとまってきたらラップに移し、冷蔵庫で1時間以上休ませます。このとき、同時にタルト型にバターを塗って強力粉を薄くまぶし、冷蔵庫で型を冷やしておきましょう。
タルトの生地

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5. 平らな作業台に打ち粉(強力粉)をして、休ませて冷えた生地を、扱いやすいように手で押して伸ばします。

※手が熱かったり、触りすぎるとせっかく寝かした生地がだれてしまうので注意してください。手が温かい場合は麺棒で伸ばすようにしてください。
タルト生地を伸ばす写真

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6. タルト型より生地がひと回り大きくなるように、麺棒で伸ばします。このとき、生地の厚さを均一にするのがポイントです。
綿棒で伸ばしたタルト生地

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7. 冷蔵庫で冷やしておいたタルト型に生地をかぶせて敷いていきます。

※卵黄で作る生地は弾力性がなく、切れやすいです。生地がちぎれた場合は、穴のあいた部分を余分に出た生地で塞ぐようにすればOKです。
タルト生地

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8. タルト型の内側になるべく生地を入れ込んだら、ラップをかぶせて綿棒でタルト型からはみ出ている生地を切り取ります。
綿棒でタルト生地を整える写真

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9. タルト型の側面に指を押し付けるようにして、タルト型より数mmほど生地が高くなるようにしておきましょう。
タルト生地を指で押す写真

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10. 焼いている間に生地が膨らんでくるのを防止するために、フォークなどで生地に適当に穴を開けて、冷蔵庫で30分~3時間ほど休ませます。
タルト生地に穴を開ける写真

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焼き上げ

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