簡単しじみの砂抜き方法と裏技時短テク!冷凍保存方法も

しじみをおいしく食べるために砂抜きは欠かせません。おいしく調理しても、口の中でジャリッと砂を噛んでしまうとガッカリですよね!今回はしじみの砂抜き方法をわかりやすくご紹介します。また、砂抜き後の塩抜きや保存方法の手順についてもお伝えします!

しじみの砂抜きは基本的に水につけるだけでOK!

用意するもの

必要なのは、しじみと水、そしてしじみが入るぐらいの大きさのザルとボウルのみ!普段から家にあるもので簡単に砂抜きできます。

砂抜きの方法

ザルになるべく重ならないようにしじみを入れ、ボウルをザルの下に重ねて水を入れます。水はしじみの殻が少し顔を出すくらいの高さに注いでください。

この時、しじみを入れたザルの底と下のボウルがくっつかないよう、少しすき間を取りましょう!ボウルとザルの間がぴったりくっついてしまうと、しじみが自分で吐いた砂を再び吸い込んでしまうからです。

どのくらいの時間漬けておけばいい?

しじみを浸しておく時間は1~2時間くらいでも大丈夫ですが、5~6時間ほど置くとより安心です。最近では、スーパーなどで砂抜き済みと記載され売られているしじみもありますが、その場合も改めて30分~1時間ほど“追い砂抜き”しておくといいかと思います♪ 仕上げに貝同士をがちゃがちゃとこすり合わせるように流水で洗い、表面の汚れを落とせば完了です!

砂抜きには真水と塩水どちらがいいの?

しじみの砂抜きをする際、水道水の真水でいいのか、塩水を使った方がいいのか悩む方もいると思います。結論としては、真水でも塩水でも砂抜きはできます!

しかし、塩水の方が食べた時においしくなるといわれているのです。しじみにはさまざまなうまみ成分が含まれているのですが、真水で砂を抜くと浸透圧の関係でそれらが外に出てしまうようですね。塩水を作る場合は、水に対して1%の塩を入れるようにしましょう(水500mlに対して塩小さじ1)。

時短な裏技“50度洗い”で簡単砂抜き!

用意するもの

必要なものは通常の砂抜きとほとんど同じで、水を50度のお湯に変えるだけです!しじみを並べるザルと、その下に敷くボウルまたはバットもご用意ください。

時短砂抜き“50度洗い”の方法

水や塩水と同じように、ボウルの上のザルにしじみを並べて貝がヒタヒタになるくらいにお湯を注ぎます。短時間で砂が出て、お湯がにごってくることも。汚れがひどい時には、何度かお湯を取り換えてください!

3分の1以下の時間で砂抜きできる?!

通常の水で砂抜きするには、数時間~半日ほどもかかってしまいます。もっと早くできたらいいのに……と思うことも少なくありません。

そこで画期的な時短テクニックとして注目されているのが、50度のお湯で砂抜きをする方法です。“50度洗い”といわれるこちらのやり方は、なんと10~20分貝を漬けるだけでOKというお手軽さです♪

砂抜きしじみは冷凍保存がおすすめ!

しじみは、1時間ほど冷凍するとさらにうまみがアップするといわれています。しじみの細胞が冷凍することで破壊され、うまみ成分の吸収が良くなるのだとか!使い切れない分を長期保存しておくこともできるので、たくさんしじみを手に入れたら冷凍しておくと便利です♪

しじみの冷凍方法と保存期間

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