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クビンス、サイレントジューサーはここが違う!
特許取得のスクリューと長い投入口
従来のジューサーは、刃物のようなカッターやブレードや使用して、素材を切り刻むようにジュースにしていました。サイレントジューサーは、特許を取得した石臼式の低速回転スクリューを使って果汁をしぼりだすようになっています。摩擦熱が生じないので、野菜の酵素がこわれにくいのです。
石臼式のジューサーを更に細かく分けると、「サイレントジューサー」と「ホール・スロージューサー」に分かれます。「ホール・スロージューサー」は投入口大きく、オレンジやリンゴ、キウイ、ブドウなどは丸ごと入れることが可能です。
素材の栄養そのまま
従来のジューサーは高速回転するカッターによる摩擦熱の発生で、熱に弱い酵素が破壊されて酸化が急速に進んでしまいます。石臼式の低速回転による圧搾では、食材の色、味、栄養がそのままジュースとして取り出せます。栄養の吸収率を増加させ、分離層を防いでくれます。過去の世界発明フェアで、金賞も受賞していますよ。
本機はあくまで果汁を絞るためのジューサーであり、刃物で粉砕するタイプの万能型のブレンダー(ミキサー)ではないので、氷や硬い種、皮などは絞れませんし、粘性の高いスムージーなどは作れません。
パワフルなのに静か
専用に独自開発した強力なモーターは、他社製品を大きく上回る優れた性能を発揮し、1分間に60回転の低速スクリューは静かなだけでなく、熱を発生しにくいにで栄養成分が壊れにくい特殊構造。驚異的な絞汁量と濃度を誇ります。夜間でも使える静かさ(40~
50dB)です。付属品でフローズンデザートやスムージーなども作れます。
サイレントジューサーの使い方
使い方のポイントはこれ!
クビンスのジューサーの中でも、このモデルは静音で石臼方式による低速搾汁の基本性能に加えて、付属ストレーナーを交換することでさらに機能の幅が広がります。スムージーやフローズンデザートも作れて、1台3役!材料を変えて連続使用する場合は、分解せずにスマートキャップを閉めて投入口から水を注入して作動させるだけで、簡易洗浄が可能。
また、付属の回転ブラシを使えば、分解洗浄も手早く行うことができます。一般的なジューサーのような金属刃がないので安心ですね。分解後は正しく組み立てないと電源が入らない安全設計です。
お手入れ方法
使用後は、付着した食材が乾く前に素早く作業しましょう。それぞれの部品ごとに付属の洗浄ブラシで洗っていきます。回転ブラシを使えば、分解洗浄も手早く行うことができますよ。一般的なジューサーのような金属刃がないので安心ですね。分解後は正しく組み立てないと電源が入らない安全設計です。
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