緑色のカレー「サグカレー」ってなに? 特徴とレシピも知りたい

初めて見た人はまず色に驚くサグカレー。からし菜やほうれん草など青菜を使ったカレーは、野菜のうま味がたっぷりで一度食べたらやみつきになる人が続出しています。サグカレーに使われる青菜の種類やスパイス、レシピなどをご紹介します。

2018年11月6日 更新

サグカレーってどんなカレー?

サグカレーは本来からし菜を使ったカレーですが、日本では、ほうれん草をはじめとした青菜で作るカレーをサグカレーと呼んでいます。インパクトのある緑色のカレーは、野菜のうま味にさまざまな香辛料がマッチした、深みのある風味豊かな味わい。

青菜をベースとしたカレーには鶏肉や豚肉が加えられたり、チーズがのせられることもあります。からし菜やほうれん草のほか、ツルムラサキや大根菜など、さまざまな青菜が使われますが、そのなかでもほうれん草とチキンのサグカレーが定番となっています。

サグカレーに含まれるスパイスって?

カレーといったらスパイス!といわれるように、サグカレーにもさまざまなスパイスが使われます。本格的なサグカレーでは、素材の形がそのまま残るホールスパイスと素材を粉にしたパウダースパイス、両方使われることもありますが、スパイスに馴染みの薄い日本では、パウダースパイスが多く使われます。

ホールスパイスでは、ベイリーフ、グリーンカルダモン、ブラックカルダモン、シナモンスティックなどが。パウダースパイスでは、ガラムマサラ、カスリメティ、クミンシードのほか、コショウ、パプリカパウダーなどがよく使われます。

どのスパイスをどれくらい、どのような配合で使用するのかは料理人しだい!これといった決まりはありません。

サグカレーのカロリーは?

意外と高カロリーのカレーライス。ほうれん草などの青菜をたっぷり使ったサグカレーは、基本的なカレーと比べて若干カロリーは低めです。基本的なチキンカレーのカロリーが、だいたい1000kcal前後。

チキン入りのサグカレーのカロリーは、700~820kcalのものが多くみられます。当然ですが、肉を入れれば入れただけカロリーは高くなります。青菜がいっぱい入っているからと気をゆるめないよう注意しましょう。

野菜のうま味がたっぷり!サグカレーのレシピ5選

1. ほうれん草のサグカレー

サグカレーは好きだけれど、緑色がちょっと苦手、という方におすすめのレシピです。ほうれん草は茹でたらみじん切りに。フードプロセッサーなどでピューレ状にする必要がないので、洗いものが少ないこともポイントです。レシピでは市販のカレー粉を使っていますが、おすすめのスパイス配合も記載されているので、ぜひチャレンジしてみてください。
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kinako

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