ニナ貝ってどんな貝?砂抜きや保存方法もまとめてご紹介♪

日本各地で食べられるニナ貝。シッタカと似ているけど違う貝?と思われる方もいるかも知れません。シッタカ以外にもニナ貝には多くの名があり、地域によって呼ばれ方はさまざま。おかずにしてもおつまみにしてもおいしい、ニナ貝についてご紹介します。

2018年2月19日 更新

「シッタカ」「バテイラ」?ニナ貝の本当の名前はどれ?

ニナ貝ってどんな貝?

みなさんニナ貝って知っていますか?ニナ貝は、赤みを帯びた小さな巻き貝です。大きさは5センチ前後で、底はくるくる巻いていますが、横から見ると三角形。

北海道南部から九州までの太平洋側に生息しており、個体数は異なるもののほぼ全国的に見ることができます。岩場の海藻などをエサとしているため、磯で見たことがある、という方も多いのではないでしょうか。

主な産地は千葉県、静岡県、大分県。磯の風味が強くコリコリした食感です。古くは庶民の味として親しまれていましたが、近年は採貝量が減っており、価格は高めとなっています。

地域で違う呼び名!「シッタカ」「サンカクミナ」「ビナ」など

多くの名前を持つことでも知られるニナ貝。ニナ貝のほか、シッタカ、ツベタカ、シリタカニイナ、ビナ、サンカクミナなど、数え切れないほどの呼び名を持っています。

関東での呼び名シッタカは、貝の尻である殻頂が高いことから尻が高いという意味。九州南部では、三角形の見た目と方言であるミナで、サンカクミナと呼ばれています。学名の 馬蹄螺(バテイラ)は、馬の蹄の形に似ているということからきています。

ニナ貝の旬の時期は?

ニナ貝をもっともおいしく食べられる時期は春から夏にかけて。4月頃から9月頃までとなっています。
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kinako

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