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フードジャーに入れたい!パスタレシピ5選
⒈ オリーブのトマトパスタ
ランチに食べたいおいしいパスタもフードジャーに入れて持ち運べば、温かいまま食べることができます。
ポイントはフードジャーをあらかじめ温めておくことです。熱湯をフードジャーに注いだら1〜3分ほど温めてください。そして、できあがったパスタを入れたらランチまで温かいまま保温できます。
ポイントはフードジャーをあらかじめ温めておくことです。熱湯をフードジャーに注いだら1〜3分ほど温めてください。そして、できあがったパスタを入れたらランチまで温かいまま保温できます。
⒉ 3種のチーズのフェットチーネ
お弁当にチーズ系のおかずを入れてもお昼時には、固まってしまっていることがよくありますよね。なんだかがっかりしちゃいます。
ですが、フードジャーならそんな心配はいりません。熱々でトロトロのチーズパスタを食べることができます。ふたを開けたらふわりと漂うチーズの香りに、できたてのようななめらかでクリーミーなおいしさを味わうことができるのです。
⒊ 豆乳とカボチャのスープパスタ
寒い冬に食べたいのがあったかいスープパスタですよね。冷えた身体に染みるスープもパスタと一緒ならメインのお弁当になります。
女子に人気のかぼちゃの甘みが溶け出したスープパスタは格別なおいしさ。フードジャーをしっかり温めてランチの時間にほっこり温まりましょう。
女子に人気のかぼちゃの甘みが溶け出したスープパスタは格別なおいしさ。フードジャーをしっかり温めてランチの時間にほっこり温まりましょう。
⒋ ミネストローネ風スープパスタ
ショートパスタを使ったミネストローネ風のスープパスタ。ヘルシーなのに食べ応え抜群!
温かくてあっさりしたものが食べたい時や、食べ過ぎた翌日などに持っていきたいお弁当。保温効果で、できたてのおいしさをいただくことができます。
フードジャーに入れたい!リゾットレシピ5選
⒍ エビとキノコのトマトリゾット
フードジャーやスープジャーを持っている人が必ずと言っていいほど作っているのがリゾットです。
お弁当にリゾットはなかなか持ち歩けないのですが、フードジャーなら問題なし!あらかじめ熱湯でフードジャーを温めてリゾットを入れてください。ただ、水分が多いとフードジャーの中でご飯が水分を含みすぎる場合があるので気をつけてください。
お弁当にリゾットはなかなか持ち歩けないのですが、フードジャーなら問題なし!あらかじめ熱湯でフードジャーを温めてリゾットを入れてください。ただ、水分が多いとフードジャーの中でご飯が水分を含みすぎる場合があるので気をつけてください。
⒎ コーンクリームリゾット
ほっこり優しい甘さが染み込むコーンクリームリゾット。体調のすぐれないときや、ヘルシーなものが食べたいときに作りたいお弁当です。
リゾットをより暖かくキープする裏技として、リゾットを作っている間、フードジャーに熱湯をいれておいてください。そしてお鍋からリゾットを入れる直前に熱湯は捨ててください。そうすることで加熱し終わった熱さをキープすることができます。
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