自家製「水まんじゅう」を作っちゃおう!簡単レシピ15選

うっすら中のあんが透けて見えたり、また完全に透明なものであったり…「水まんじゅう」はとっても涼やかで風流な和菓子です。お店で食べたり買ったりすることが多い和菓子ですが、自宅で作ることもできるとご存知でしたか?いくつか作り方を紹介します。

水まんじゅうってどんな和菓子?

「水まんじゅう」と聞いてどんなお菓子を想像しますか?同じような見た目の「葛まんじゅう」とは何が違うのか疑問に思われる方もいるでしょう。

実は、両者の明確な違いはありません。全国的には葛まんじゅうが一般的で、水まんじゅうとは岐阜県大垣市が由来の和菓子です。大垣市は名水で有名な地。だからこれほど涼しげな和菓子が誕生したんですね。結論としてはどちらを指してもよく、定義は曖昧です。

では、作り方を簡単に紹介しましょう。

あんこは包みやすい大きさに丸めておきます。水まんじゅうは上新粉や葛粉などで作るのが一般的。粉に少しずつ水を加えてよく溶かし、生地が透明になるまで火にかけます。次に生地をのばしてあんこを包んで丸め、10分ほど茹でます。よく冷やして召し上がりましょう。

くず粉で作る水まんじゅうレシピ5選

1. 水まんじゅう

まずは葛粉を使う基本的な水まんじゅうから紹介しましょう。

こちらのレシピでは最初から粉と水を鍋で火にかけるので手軽です。ラップに包んだ後も再び火にかけることなく、水で冷やしたらできあがり。

固まってしまうので、冷蔵庫には入れないようにしましょう。つるっとした食感を楽んでくださいね。

2. ひとくち水まんじゅう

こちらのレシピでは、ラップで丸めるのではなくひと口サイズの型を使用しています。ひとつひとつの形が統一されるのできれいにできるのがポイント。

型に入れる分簡単なので、あんはいろんな種類を用意してさまざまな色を目で楽しみたいですね。

3. フルーツ水まんじゅう

あんこではなくフルーツを使った、夏におすすめのさわやかな水まんじゅうのレシピです。

こちらのレシピではブルーベリーとトロピカルフルーツの缶詰めを使用。フルーツだけだと酸っぱさが勝ってしまうので、一緒にホイップクリームやクリームチーズを入れるか、後からお皿に添えるのがおすすめです。

4. 夏らしいさわやか水まんじゅう

こちらは、葛粉だけでなく道明寺粉を使用しています。道明寺粉とはあの桜餅(道明寺)に使われるおもちと同じもの。もち米を水に浸し、しっかり干してから粗くひいた粉のことです。

中はもちもち食感の道明寺でまず包み、その上からつるんとした葛粉でコーティング。2種類の食感がとてもいいですね。

5. 抹茶の水まんじゅう

葛粉と抹茶を混ぜた生地が特徴の水まんじゅうです。外側のきれいな緑色と、中に入れたこしあんと栗の甘露煮が見た目にも楽しいひと品です。

そのまま食べてもおいしいですが、上にきな粉や黒蜜をかけるともっとおいしくいただけますよ!

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