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スープの具材にして食べる。枝豆のおすすめレシピ3選
7. グリーンが映える「枝豆のポタージュ」
枝豆のグリーンが鮮やかなポタージュは、旬の定番にしたい味です。枝豆は別にゆでてから、ほかの具材と合わせることでキレイな色をキープできます。牛乳でも豆乳でも枝豆の香りが味わえるので、お好みで合わせてみてくださいね。朝食や夜食におすすめのスープです。
8. 5分でできる「枝豆の和風冷製スープ」
ゆでた枝豆とミキサーがあれば、5分でできる冷製スープのレシピです。味の決め手は白だし。ほんのり和風で白いご飯にも合わせやすいと評判です。
枝豆は薄皮ごとミキサーにかけるので手間いらず。ミキサーにかける時間で粒感が変わるので、しっかりかけてなめらかに仕上げたり粒々感を残したりとアレンジもできますよ。
9. お出汁たっぷり「枝豆のお味噌汁」
見た目のインパクト抜群の枝豆のお味噌汁は、生のまま枝豆を入れることでいいお出汁がしっかり出ます。表面のうぶ毛が気になるので、ゆでる前に丁寧にこすり洗いをするのがポイントです。
あとは、お好みのお味噌を入れるだけでOK。お味噌汁としても、おつまみとしても絶品でクセになるおいしさです。
チーズと一緒に食べる。枝豆のおすすめレシピ3選
10. ビールが進む!「枝豆とチーズのつくね」
ビールのおつまみで人気の枝豆とチーズを組み合わせたつくねは、間違いのないおいしさ。鶏胸肉は塊のお肉を自分で刻んでミンチにすれば、食べ応えがアップ。ある程度細かくなればokです。
レシピでは冷凍の枝豆を使っていますが、もちろんゆでた枝豆でも作れます。しっとりつくねと枝豆の食感を楽しんでみてくださいね。
11. フライパンで簡単「枝豆と桜えびのチーズガレット」
パリッとしたおせんべいのようなチーズガレットをフライパンで簡単に作ってみませんか?粉末のパルミジャーノレッジャーノを薄くフライパンに敷いたら、枝豆や桜えびをのせて焼くだけ。
冷めてパリッとしてからお好みのサイズにカットすれば、おやつにもおつまみにも最高のひと品になりますよ。
12. ありそうでなかった「枝豆とチーズのトースト」
ありそうでなかった枝豆とチーズのトーストは、朝食にもママのひとりランチにもおすすめです。どちらもたっぷりのせて贅沢にいただきたいですね。
枝豆がコロコロしてしまうので、枝豆の上にチーズをのせてトーストすると食べやすいですよ。
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