【メイン】作りたいフランスの家庭料理5選

11. 鶏もも肉と白いんげん豆のトマト煮込み。カスレ

フランス南部にあるランドック地方の郷土料理で、カソールという土鍋が料理名の由来とされています。地方ごとに加える肉や具材、調理法に違いがあるものの、白いんげん豆の煮込み料理であることは同じ。こちらは鶏もも肉と玉ねぎ、ズッキーニを、カレー風味のトマトソースで煮込むレシピです。

12. おふくろの味。アッシ・ド・ブフ・パルマンティエ

フランスの国民食といわれるほどポピュラーな料理で、パルマンティエはじゃがいもを食用として広めた功労者の名前です。

みじん切りのにんにくや玉ねぎ、ひき肉を炒めたものをグラタン皿に敷き、その上にマッシュポテトをのせて焼くだけ。簡単な料理ですが、家庭ごとに具材や味付けに違いがある、おふくろの味として知られています。

13. こんがり焼いてグラタンに。たらのブランダード

ラタトゥイユやブイヤベースでおなじみの、プロヴァンス料理のひとつです。塩漬けのたらとじゃがいも、牛乳などを煮込んで、ミキサーでピューレ状に仕上げます。そのままバゲットにのせたり、つけ合わせにしたりすることも。パン粉をかけてグラタンにすると、立派なメイン料理になりますよ。

14. ポテトフライを添えて。ステーク・フリット

意外なことにフランスのカフェやレストランのランチでは、メニューのなかに必ずステーキがあります。それもガッツリと歯ごたえのある、牛もも肉などの赤味肉が人気です。

家庭でもよく食べられる料理で、つけ合わせにポテトフライを添える「ステーク・フリット」が定番。ソースにこだわらず、塩こしょうだけのシンプルなものが好まれるようです。

15. 牛肉の赤ワイン煮込み。ブフ・ア・ラ・ブルギニョンヌ

フランス語で「ブルゴーニュの牛肉」という意味で、ほほ肉やすね肉などの硬い部位を、赤ワインでやわらかく煮込む料理です。

ブルゴーニュワインの名産地だけあって、家庭で飲み残した赤ワインを、有効利用するために生まれた調理法なんだとか。日本のフレンチ店でメニューにある、「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」がこれに該当します。

【デザート】食べたいフランス家庭料理3選

16. 濃厚なチョコ風味で人気。ムース・オ・ショコラ

フランスの家庭で大人気のデザートといえば、ムース・オ・ショコラは絶対に外せません。お子さんから大人まで、幅広い年代の人々から愛され続けているチョコレートムースです。

まったりとした口当たりと濃厚な味わいがおいしく、チョコ好きなら必ずはまってしまうスイーツ。レシピではラム酒を加えているため、お子さんがいる家庭では省いてください。
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