6. しめじでカサ増しヤンニョムポーク

人気の韓国料理ヤンニョムチキンを豚こま肉でアレンジした一品。しかも、5分で簡単に作れるので忙しい朝にもぴったりな優秀おかずです。 辛いものが苦手な方は、コチュジャンを控えてケチャップを多めにしてもOK!自分好みにアレンジしてお弁当のおかずに入れて下さいね。

⒎ ブロッコリーとしめじとボイルエビのオイマヨ炒め

ボイル海老を使った時短調理です。人気食材のしめじですが、ひとつ難点をあげるとすれば、お弁当に入れるおかずとしてはちょっと地味だという点。そこで、ブロッコリーの緑と海老の鮮やかな赤を加えることで、お弁当に映えるあざやかなおかずに早変わりです。

⒏ しめじとコーンのバター醤油炊き込みご飯

お子さんが大好きなバター醤油。これで炊き込みご飯を作るなら、間違いようのないメニューですよね。バター醤油を入れることで、炊いている最中にもおいしそうな香りが食卓に立ち込め、食欲をそそります。 具材もしめじとコーンで食べやすいので、何杯でもおかわりしちゃいそう!香りと旨味をUPさせるために、しめじをまず軽く焼いてからご飯に加えるのがポイントです。このひと手間で何倍にもおいしく仕上がりますよ。

⒐ 鶏とシメジのバルサミコしょうゆ炒め

普通のお酢よりも刺激が少なく、まろやかなバルサミコ酢は、お弁当に入れてもほかの食材に影響が少ない優秀な調味料です。 炒めたしめじと鶏肉、ネギをバルサミコ酢で味付けする簡単なのにおしゃれなひと品。作り置きもできるので、休日や時間のあるときにたっぷり作っておいて、作り置きしておくのはいかがでしょうか?

10. しめじのフライ

天ぷらはよく目にしますが、キノコ類のフライは意外と目にしませんよね。しかも、食感がいい上に、きのこのうまみを引き出されるので、作らなければ損! お弁当のおかずにはもちろん、お酒のおつまみや、ちょっとしたスナック感覚で食べることもできます。お好みでソースや塩で食べて下さいね。おすすめは岩塩です!

お弁当にしめじの副菜レシピ10選

11. 本しめじのバター醤油焼き

冷めても食感が変わらず、おいしさが変わらないのでお弁当にぴったりのメニューです。醤油バターで炒めた香ばしいしめじは、ひとパック分でもペロリと食べられちゃいます。 こちらを調理する上で一点だけ注意したいのは、火を入れる際、強火でサッと炒めること。長い時間炒めるとしめじから水分が出て味がボヤけてしまいます。サッと炒めて素早く醤油と絡めてください。

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