料理に幅広く利用される「ゴーダチーズ」!特徴と人気レシピ8選

いまや洋食だけでなく和食にも使われるチーズ。そんなチーズのなかでもよく耳にする、ゴーダチーズとはどんなチーズなのでしょうか。その見た目や味の特徴、製法などを分かりやすくご紹介します。あわせておいしくいただけるおすすめのレシピ8選もご紹介!

2018年10月16日 更新

ゴーダチーズはオランダ発祥のチーズ

オランダを代表するゴーダチーズは、オランダ国内で生産されるチーズの半数以上を占めるといわれています。円形の型に入れて作られるため大きな円盤状の形が特徴で、ロッテルダム付近のゴーダで生まれたためのが名前の由来。

オランダでは直径が35cmで重さが約12kgと大きさが定められていて、それより小さいものは正式なものとして認められていません。中身は白色から熟成とともに黄色くなり、外側が薄茶色からこげ茶色までに変化した長期熟成のゴーダもよく見られます。

ゴーダチーズの作り方、味とカロリー

現在は日本でも作られていて、加熱殺菌した生乳に乳酸菌と凝乳酵素を加え固めます。固まって水分を分離した固形分を円形の型に入れて、圧力を加えてさらに水分を抜いたものを塩水に浸けたら、3ヶ月から6ヶ月ほど熟成させて完成です。

オランダでは3年から5年という長期間かけて熟成させたものもあり、クセのないマイルドな味が、長い年月で濃厚な味わいになることから人気となっています。ちなみに普通のゴーダチーズひと切れ(25g)あたりのカロリーは95kcalで、ほかのチーズと大差ありません。

ゴーダとチェダーチーズとの違いは?

チェダーチーズはイギリスのサマセット州チェダーで生産されているためその名があり、いまでは世界中で作られているもっとも有名なチーズのひとつです。爽やかな酸味のある風味が特徴で、熟成が進むにつれて酸味が強く芳醇な味わいになります。

独特の伝統的な製法と工程をへて、職人が作る円筒状のセミハードタイプチーズとして知られますが、いまでは世界中の酪農工場で作られる四角い形状のものがほとんどで、オレンジ色に着色されたレッドチェダーがポピュラーですね。

どちらも、プロセスチーズやスライスチーズの原料として用いられています。

ゴーダチーズの味の特徴と食べ方

ゴーダチーズはセミハードタイプで、加工用としてプロセスチーズやスライスチーズの原料にもなります。味にクセがなくマイルドなコクとうま味で、万人受けするチーズとして人気です。

熟成が進むのを抑えるために表面にワックスをコーティングしていて、ワックスを取り除いてから食べるのですが、いまではフィルム包装されたり真空パックされたものも増えています。大きなゴーダは適当な大きさにカットされて販売されることが多いですね。
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☆ゴン

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