鯛の種類は実はこんなに!それぞれの特徴を知って上手に調理しよう♪

鯛=真鯛と考えている人は多いですよね。でも実は、鯛の種類ってたくさんあるんです。しかも、味は真鯛と並ぶくらいのものまであるんですよ!この記事を読んで、さまざまな鯛の種類を勉強しましょう♪おいしそうなレシピも必見です!

2018年12月3日 更新

鯛はなんと24種類も!

お祝い事の時にはもちろん、「腐っても鯛」「えびで鯛を釣る」などのことわざにも使われ、魚の中では知名度の高い魚と言えますよね。鯛は「真鯛」や「金目鯛」が有名ですが、でも実は20種類以上品種があることを知っていましたか?
鯛はスズキ目スズキ亜目タイ科の魚を基本的には指しますが、それ以外の魚で形や色が似ているために、「鯛」と呼ばれている魚もいます。逆に、タイ科に属するのに「鯛」ではない魚もいます。おもしろいですよね。
私たちがよく知る真鯛(まだい)のほかにも、黄鯛(きだい)、糸撚鯛(いとよりだい)、金目鯛、的鯛(まとうだい)、平鯛(へだい)、黒鯛、キチヌ、石鯛、石垣鯛、白甘鯛(しろあまだい)、赤甘鯛(あかあまだい)、疣鯛(いぼだい)、目鯛(めだい)、鷹羽鯛(たかのはだい)、コショウダイ、コロダイ、テンジクダイ、笛鯛(ふえだい)、黒星笛鯛(くろほしふえだい)、ウメイロ、目一鯛(めいちだい)、浜笛吹(はまふえふき)などがあります。
このように鯛と呼ばれる魚は24種類もありますが、普段私たちがスーパーで見かけることができるのはそれほど多くありません。「それでも鯛が食べたい!」「買ってきた鯛のおいしい調理法を知りたい」という方のために、おすすめの鯛の種類を紹介します♪

1. 真鯛(マダイ)

マダイの特徴

体の上半分がきれいな桜(ピンク)色をしていて、目の上の方や魚体側面に薄く水色が点在しています。身は白身でうまみがギュッと詰まっています。その立派な体格から、お祝い事にもよく使われ、祝い事の代名詞として知られています。
刺身のような生はもちろん、鯛めし、あら汁、西京焼きなど火を通す調理法もおすすめです。みんなが集まるパーティーや、ちょっとしたお祝い事のほかにも、料理で余った頭やアラの部分で作るお味噌汁は絶品です。

真鯛のおすすめレシピ「鯛のマスタード焼き」

真鯛と言えば、刺身やしゃぶしゃぶなどで食べることが多いと思いますが、ちょっと贅沢に焼き魚として料理してみてはいかがでしょうか。にんにくに粒マスタードとパンチの効いた味付けで、いつもの魚料理とはひと味もふた味も違ってきますよ。ほんのり苦味のある菜の花の付け合わせが相性◎。

2. 血鯛(チダイ)

チダイの特徴

チダイは、外見も味も真鯛と似ているので、お祝いの席によくみかける鯛の姿焼きもチダイが使われることが多いようです。チダイの名前の由来が、エラの縁が血が滲んだように見えることから。真鯛との区別の仕方として、このエラの縁をみたり、尾びれの後ろの方が黒いのか赤いのかを見て判断するそうですよ。
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cestalavie

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