ビーガンとベジタリアンの違いって?絶品ビーガンレシピ10選もご紹介♪

食の多様化や健康志向が高まる近年、飲食店ではビーガン仕様のメニューも増えてきました。しかしビーガンの人は一体どのような食生活を送っているのでしょうか。ベジタリアンとの違いやビーガンの食生活に加え、満足感抜群のビーガンレシピもご紹介しますよ!

2018年10月31日 更新

世界的にビーガンが増えている!

日本ではまだ少数派ですが、健康志向が高まり、食のスタイルについても情報が豊富な近年、菜食主義者であるビーガンも増えてきました。世界的にはこの数年で、ビーガンの人口はなんと6倍にもなったのだとか。

ビーガンとは、正確にはどんな定義なのか知っていますか?今回はビーガンの定義やビーガンがどんなものを食べているか、菜食主義者のバリエーションなどについてもお話します。ノン・ビーガンでも食べたくなる、ボリューム満点のビーガンレシピもご紹介しますよ。

ビーガン=ベジタリアン?

ビーガンはベジタリアンの一種

ビーガンという言葉よりもベジタリアンという言葉の方が知名度がある日本ですが、ビーガン=ベジタリアンではありません。どちらも菜食主義者という言葉ですが、実はビーガンはベジタリアンの一種。ベジタリアンにも色んなパターンがあるのです。

乳製品と菜食の「ラクト・ベジタリアン」、乳製品と卵・菜食の「ラクト・オボ・ベジタリアン」、乳製品と卵に加え、魚は食べてもよいとする「ペスコ・ベジタリアン」など、菜食主義にもバリエーションがあるんですね。ビーガンはそんな中、一切の動物性食品を口にしないという、「完全菜食主義者」です。

ビーガンの中にもまたタイプがあり、レザーや毛皮などを身に着けることもしない「エシカル・ビーガン」、衣服や装飾品などは気にせず、食品のみ動物性を除去する「ダイエタリー・ビーガン」、木の実や果物など、収穫しても木やその他の実の命を保つもののみを口にする「フルータリアン」などがあります。

ビーガンが食べるもの、食べないものは?

ビーガンが食べられるものは「動物性食品以外」の食べ物。肉や魚だけでなく卵や乳製品はもちろん、蜂の巣から採れるハチミツや牛骨や牛皮、豚皮が原料のゼラチン、魚醤なども口にすることができません。食品そのものだけでなく、肉や肉の骨、魚介からとったスープもNGです。

ビーガンの主なたんぱく質源は豆。大豆や豆腐、味噌などの他、大豆ミートやグルテンミートなどでたんぱく質を摂取しています。大豆ミートやグルテンミートは元来大豆アレルギーの人向けに、肉の代用品として作られた食品。今ではアレルギーがなくともベジタリアンや肉の摂取を控えたい人にも食べられています。

牛乳の代わりに豆乳やアーモンドミルクを飲むことが多く、乳製品の代表格であるチーズ、ヨーグルトは植物性の原料で作られたビーガン仕様のチーズや、豆乳ヨーグルトが売られています。
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