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15. アップルとウォールナッツのクッキー
バターや卵不使用のクッキーはパサついたり物足りなかったりしがち。こちらのレシピでは、アーモンドプードル入りの生地にセミドライりんごを混ぜ込むため、コクと甘酸っぱさが引き立ち満足感がありますよ。素朴な味わいを楽しみたいときにぴったりです。
16. ビーガン抹茶クッキー
卵やバターを使わない、抹茶クッキーです。太白ごま油を使うのがポイント。味にクセがなく、お菓子作りにぴったりです。
小麦粉だけでなくアーモンドプードルも加えて、コクとサクサク感をアップさせましょう。抹茶の代わりに、ココアパウダーで作ってもおいしいですよ。
小麦粉だけでなくアーモンドプードルも加えて、コクとサクサク感をアップさせましょう。抹茶の代わりに、ココアパウダーで作ってもおいしいですよ。
17. ココアのオートミールクッキー
ビーガンだけでなく、グルテンフリーのクッキーレシピ。オートミールと米粉で作り、ザクザク食感に仕上げます。ビーガンクッキーは作り方がシンプル。
水分に粉類を加えて混ぜ、成形して焼くだけで完成します。型抜きがいらないため、とても手軽に作れますよ。
水分に粉類を加えて混ぜ、成形して焼くだけで完成します。型抜きがいらないため、とても手軽に作れますよ。
18. アガーの巨峰ゼリー
ビーガン料理はゼラチンを使うことができませんが、海藻や豆から作られたアガーで代用可能です。
アガーは寒天やゼラチンに比べて透明度が高く仕上がるので、キラキラときれいなゼリーができあがりますよ。口に入れるとふるふるとした食感が楽しめます。
アガーは寒天やゼラチンに比べて透明度が高く仕上がるので、キラキラときれいなゼリーができあがりますよ。口に入れるとふるふるとした食感が楽しめます。
日々の食卓にビーガン料理を取り入れよう♪
ビーガンときくとむずかしそうなイメージがあるかもしれませんが、ビーガン料理で多く使われる大豆製品は、古くから日本で使われている食材です。肉の代替品として手軽に使うことができますし、体にもやさしいので、ぜひ日々の食卓にビーガン料理を取り入れてみてはいかがでしょうか?
【参考文献】
(2022/05/31参照)
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