ホクホクあま~い「かんしょ」って一体なに?おすすめレシピも紹介♪

ホクホクとした食感とあま~い味わいで、たくさんの人の心をトリコにし続けている「かんしょ」。みなさんはこの名前を聞いて、ピンときますか?今回はそんなかんしょの秘密に迫ります!おすすめレシピやかんしょの歴史まで、かんしょのアレコレを調べました♪

2018年4月23日 更新

そもそも「かんしょ」って?

「かんしょ」って、文字だけ見てもどんなものかわかりませんよね。でも、実はみなさんもよく知っているあの食材なんです。それは「さつまいも」。いつもそばにある食材でも、呼び方が違うとなんだか全く印象が違って思えますよね。

漢字で書くと「甘藷」で、読んで字のごとく「甘いお芋」という意味です。スイーツにも使われるほどホクホクと優しい甘みが魅力的なさつまいもには、ぴったりの呼ばれ方ですよね。

「かんしょ」と「さつまいも」の違い

「かんしょ」と「さつまいも」は、実は同じもの。「かんしょ」は一般的に沖縄や九州地方でよく呼ばれている名前なのだそう。場所によっては「琉球芋(りゅうきゅういも)」や「とん」「はぬす」と呼ばれることもあるのだそうですよ。ちょっと聞き慣れない名前もありますね。

じゃがいもは「ばれいしょ」

ところで、じゃがいもは「ばれいしょ」と呼ばれることがありますが、これはなんでなのか知っていますか?いくつかの説がありますが、有力なのはじゃがいもがもたらされた「マレー半島」がなまって「ばれいしょ」になったというものだそう。

ちなみにばれいしょの中でも特に有名なのは、「男爵」と「メークイン」。それぞれ特徴が違いますので、お料理によってうまく使い分けるといいですね!

「かんしょ先生」って?

かんしょを知るにあたって、ぜひ覚えておいていただきたい人物といえば「かんしょ先生」。本名を青木昆陽(あおきこんよう)といい、かんしょを全国に広めたとても偉大な人物なのです。

飢饉に苦しむ農民を救うべく、将軍・徳川吉宗に飢饉対策用としてかんしょの栽培を提言し、苦労の末にかんしょ栽培に成功。全国の飢饉を救うこととなったのです。「かんしょ先生」のほか、「芋神さま」とも呼ばれることもあるとか。
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motte

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