シャリっとひんやり♪「グラニテ」の意味とおすすめレシピ

「グラニテ」という料理をご存じですか?フランス料理で提供されるシャーベットのようなスイーツで、デザートのほかに口直しの役割もあるそうです。今回はそんな「グラニテ」の名前の由来やおすすめレシピなどを一気にご紹介します。

グラニテって知ってますか?詳しく解説!

フレンチのコース料理などで「グラニテ」という言葉を聞いたことはありませんか。冷たいシャーベット状のひと皿で、デザートや口直しに供されることが多いものです。

食べたことがある方でも、グラニテの名前の由来などは知らないことも多いもの。今回は、グラニテに関するさまざまな情報をまとめてご紹介します。同じように冷たいスイーツ・ソルベとの違いや、おすすめのグラニテレシピもありますよ。

この記事を読んだら、おいしいグラニテが食べたくなること間違いなしです。

グラニテとは?

グラニテってなに?

グラニテは、フレンチのコース料理で出される、シャーベットのような氷菓子です。肉や魚の料理を食べた後の口の中をさっぱりとリセットする目的で、コースの最中に出されます。

また、コースの最後にデザートとして提供されるものも「グラニテ」と呼ばれます。

日本でも、食事の最後にかき氷を食べると、口の中がさっぱりしますよね。同じような効果がフランスのグラニテにもあるのですね。

グラニテの意味

「グラニテ」はフランス語で「ざらざらした」という意味。その名の通り、氷の粒が粗くシャリシャリとした食感が特徴です。

また、フランス語のグラニテはイタリア語の「グラニータ」に由来しているといわれています。グラニータはフランスのグラニテよりも果汁や糖度を多く含み、デザートの意味合いが強い料理です。

イタリアとフランスのグラニテ(グラニータ)は同じようで違う料理なのです。

フレンチのコースにおけるグラニテ

フランス料理のコースにおけるグラニテは、魚料理と肉料理の間に「口直し」として供されます。糖度は低めに作られており、ミントやレモンを使ったさっぱり味のものが多いです。

氷のみずみずしさとさわやかな風味で口の中をリセットさせ、その後の料理もおいしく食べてもらう狙いがあります。

ソルベとグラニテの違い

「ソルベ」は英語の「シャーベット」と同じ。グラニテよりきめが細かく、口当たりがふんわりした氷菓子です。

ソルベはコース料理の最後、デザートとして供されることが多いため、甘さはソルベより強め。食後に甘いソルベを味わうと、コース料理を幸せな気持ちでしめくくれますね。

おすすめグラニテレシピ3選

1. レモンのグラニテ

白ワインを使ったレモンのグラニテはさっぱりした味わいで、暑い日に最適。アルコールは飛ばしてあるので、子どもと一緒に食べられますよ。

冷凍庫で凍らせている最中に、何度か取り出してフォークでかき混ぜ、みぞれ状の食感にします。混ぜるのを忘れるとカチコチになってしまうので注意して。

2. ブドウのグラニテ

大粒の巨峰を使ったグラニテは、巨峰の皮から抽出したワイン色がきれいなデザートです。シロップ漬けにした巨峰の果肉をたっぷり飾って、見た目もきれいに仕上げましょう。

ブドウジュースは果汁100%のものを使用してください。盛り付けの仕上げにセルフィーユやミントの葉を飾りましょう。

3. 紅茶のグラニテ

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migicco

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