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フライパンならローストビーフは超簡単♪しっとりお肉でXmasカラーを食卓に

香ばしい焼き目と肉の赤い色が特徴のローストビーフは、そこにあるだけで食卓を華やかに演出します。オーブンであの色加減を再現するにはテクニックが必要ですが、フライパンで調理するならとっても簡単なんですよ♪

2017年12月20日 更新

フライパンならローストビーフが超簡単!

フライパンならローストビーフが超簡単!

Photo by 前田未希

パーティーには欠かせない肉料理。そして、クリスマスパーティーといえばローストビーフ!ですよね。あの赤い色を目にしただけでテンションが上がるという人、老若男女を問わず少なくないんじゃないでしょうか。

「ローストビーフをつくりたいけどオーブンレンジがない……」「火加減が難しそう」と、自作のローストビーフを食卓に置くことをあきらめてしまっているなら、ちょっとまって!実はローストビーフってとっても簡単な料理なんです。

今回は、そんなローストビーフをフライパンで手軽に作れるごきげんなレシピをご紹介!香味野菜を使わず、材料はあくまでシンプルに。必要最低限のスパイスで肉本来の旨味を引き出します。

細かなテクニックは必要なし!時間を計りながら調理すれば、初めてでもきっと上手にできますよ。

『フライパン・ローストビーフ』の作り方

分量(作りやすい量)

牛ブロック肉(内もも) 400g
オリーブオイル 大さじ1
A すりおろしにんにく 1〜2片分
A 塩 小さじ1/2
A ローズマリー 少々
A 黒胡椒 少々
B 赤ワイン 50cc
B 醤油 大さじ1
B みりん 大さじ1
B すりおろしにんにく お好みで

※ブロック肉は内もも以外でもOK。ローストビーフに適した赤身であれば問題ありません。焼きムラが生じないようブロックの形が整っているものを選びましょう。

作り方

下準備:牛ブロック肉を冷蔵庫から取り出し、2〜3時間置いて室温に戻す
冷蔵庫から出してすぐの冷たい状態から調理すると、火の通りが悪く生焼けになってしまいます。必ず前もって冷蔵庫から取り出して置きましょう。夏場は1時間、冬場は2〜3時間が目安です。
①牛ブロック肉にAをまぶし、全体にまんべんなくすりこむ。
作り方

Photo by 前田未希

②フライパンにオリーブオイルを熱し、弱めの中火で牛ブロック肉を2分焼く。
作り方

Photo by 前田未希

焼く面を変えずに、じっくりと一面を焼いてこんがりと焼き色をつけましょう。焼き色をしっかりつけることで、肉汁が外へ逃げるのを防げます。
③反対側の面・側面の残り3面も同じように、各2分焼いてこんがりと焼き色をつける。
作り方

Photo by 前田未希

自立しない場合は、写真のようにトングなどで固定しましょう。
④両端の小さな2面は各1分焼く。
作り方

Photo by 前田未希

面が小さいとそれだけ火の通りは早くなるので、ほかの面よりも短い時間で仕上げます。
⑤すべての面が焼けたら、熱いうちにアルミホイルで2重に包む。
作り方

Photo by 前田未希

このレシピでは、焼いたあとの余熱を活用します。アルミホイルで保温しながら低温でじっくりと熱を入れていくので、焼きあがったら素早くアルミホイルで包みましょう。
⑥アルミホイルの上から布巾で巻き、1時間放置する。
作り方

Photo by 前田未希

熱を逃さないように、布巾やタオルでしっかりと包みましょう。そのまま1時間置くことでほどよく熱が入ります。
⑦牛ブロック肉を焼いたフライパンにBを入れ、中火で3〜4分煮詰める。
作り方

Photo by 前田未希

⑧火からおろし、ザルで漉す。
作り方

Photo by 前田未希

ローズマリーや焼きカスが混ざらないようザルで漉したら、口当たりのよいソースのできあがりです。

好みの厚さにスライスしたらできあがり!

好みの厚さにスライスしたらできあがり!

Photo by 前田未希

見た目も味も、フライパンで焼いただけとは思えない仕上がりに!色味がきれいでしっとりと柔らかなローストビーフを思うさま堪能してください。

肉汁と赤ワインで作ったソースをつけるとさらにおいしさが増します。盛り付けたローストビーフにかけてもいいですし、写真のように別皿によそってディップ形式にしてもよし。ハードブレッドに挟んでローストビーフサンドにするのもパーティーメニューらしくていいですね♪

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前田未希

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