おぼろ昆布のおいしい食べ方6選!とろろ昆布との違いは削り方にアリ!

ミネラルや食物繊維豊富な昆布を加工した「おぼろ昆布」。お味噌汁やおにぎりにプラスするだけで簡単に栄養が摂れる便利な食材です。今回は、おぼろ昆布をもっと活用したい方におすすめのレシピを6つご紹介します。とろろ昆布との違いもおさらいしましょう!

「おぼろ昆布」を上手に使いたい!

ふんわりした食感の「おぼろ昆布」は、栄養があって手軽に使えるのでストックしておくと便利な食材です。でも、どうやって食べたら良いか分からないという方も少なくないようです。

おやつやおつまみとして、そのままつまんでもおいしいおぼろ昆布をもっと活用できたら良いですよね。そこで、今回はおぼろ昆布のおいしい活用レシピを6つご紹介します。汁物に入れる定番の使い方の他、夜食やおかずにもおすすめですよ。

おぼろ昆布ととろろ昆布の違い

おぼろ昆布ってどんなもの?

はじめに覚えておきたいのは「おぼろ昆布」と「とろろ昆布」の違い。見た目はほとんど同じように見えるので、ぱっと見ただけでは分からないことも。

まずは「おぼろ昆布」のご紹介。おぼろ昆布は、乾燥した昆布の表面を薄く削って作ります。表面を削るので、幅が広く薄いのが特徴です。写真のようにシート状にしておにぎりに巻いて使うこともできます。表面に凹凸があると薄くキレイに削れないので、凹凸のない滑らかで肉厚な高級昆布が使われます。

とろろ昆布とは

とろろ昆布も、おぼろ昆布と同じ乾燥昆布が原料です。おぼろ昆布が1枚の昆布を削るのに対し、とろろ昆布は何枚もの昆布を重ねたものを削っています。断面を削るので、ふんわりとした食感に仕上がるのが特徴。そのままお吸物などに乗せたり、ほぐしてトッピングするなどさまざまな使い方ができます。

機械で削るのが主流のため、一度にたくさん作ることができておぼろ昆布よりもお手頃価格で手に入ります。

「おぼろ昆布」と「とろろ昆布」の違いは削り方!

おぼろ昆布は、「アキタ」と呼ばれる専用の包丁を使って職人さんが1枚ずつ手で削ります。時間も手間もかかるため、値段が高いものが多いです。

一方、とろろ昆布は重ねた昆布の断面を機械で削ります。おぼろ昆布よりも等級の低い昆布も削ることでおいしく加工できるため、比較的お手頃価格で手に入ります。

なお、おぼろ昆布・とろろ昆布どちらも、がごめ昆布や真昆布、利尻昆布などで作られています。

おぼろ昆布のおすすめの食べ方3選

1. ふんわり昆布がおいしい「おにぎり」

おぼろ昆布をたっぷりまぶしたおにぎりは、素材の味が引き立つゼイタクなひと品。昆布の風味とふんわりした食感が口いっぱいに広がります。

おぼろ昆布は、先ほどご紹介したシート状のものの他、こちらのように手で削ったおぼろ昆布を細かくしたものがあります。お料理に合わせて使い分けると良いですね。

2. トッピングするだけで風味アップの「うどん」

いつものうどんにおぼろ昆布をトッピングするだけで、ぐんと香り豊かに仕上がります。昆布がうどんと絡んでやさしい味になるんですよ。かけうどんはもちろん、肉うどんやかき玉うどん、天ぷらうどんなど色々なうどんに合うので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?きっとやみつきになるはずです。

3. お上品にいただきたいおぼろ昆布の「お吸い物」

澄んだお出汁におぼろ昆布を加えると、おもてなしにぴったりなお吸い物のできあがり。おぼろ昆布は、お出汁の味をさらに引き立ててくれます。汁物に使う時は、シート状よりも細かいおぼろ昆布を使うとおいしくいただけます。

お吸い物にあと少しプラスしたい日は、おぼろ昆布がおすすめです。上品な味は、お客さまも喜んでくれること間違いなしですよ。

5分で完成!簡単おぼろ昆布レシピ3選

1. 釜揚げシラスのだし茶漬け

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