3. ねばねばの共演。ぎばさ納豆ごはん

4種類のねばねば食材を一堂に集めるごはんレシピ。このひと品で食事が完結するので、時間がない日の朝や昼の食事におすすめです。味付けはお好みの調味料や薬味でアレンジしてみましょう。卵黄やキムチをトッピングしても、おいしく召し上がれますよ。

4. お弁当に。ぎばさの卵焼き

ぎばさを食べ慣れていない人でも、卵焼きにすると取り入れやすいですよ。ぎばさは粘りがあって卵と混ざりにくいため、箸でよく混ぜ合わせるのがポイント。断面から見えるぎばさの色も楽しめます。お弁当のおかずにおすすめです。

5. ふわもちとろり。ぎばさのふわふわ焼き

長芋と卵白のふわふわ食感の中に、ぎばさのシャキシャキとした食感がアクセントに。ぎばさの磯の風味をいかすため、味付けはシンプルに塩のみで仕上げます。しょうゆやめんつゆなど、お好みの味付けでアレンジもできますよ。

6. 炒めてもおいしい。牛肉とぎばさの炒め物

ぎばさは炒め物としても使える食材なんです。ぎばさのねばねばは、加熱してもなくなりません。ぎばさの粘りがにんにくと牛肉を包んで、うまみを逃がしません。ごはんのおかずはもちろん、お酒のおつまみにもおすすめ。

7. 魚料理と相性抜群。ぎばさとオクラの梅ソース

ぎばさはごはんのお供だけではありません。魚のソテーのソースとしても活用できます。こちらのレシピではオクラと梅干しの和素材のほかに、オリーブオイルも使うことで、ワインとも合うおしゃれなソースに仕上げます。

8. 外はサクサク中はもっちり。ぎばさの天ぷら

生のぎばさが苦手な方は、天ぷらにして食べてみてはいかがですか?意外にも、もちっとした食感が楽しめるのだとか。天ぷらの衣にぎばさを絡めて揚げるだけの簡単レシピ。ほかの野菜と一緒にかき揚げにするのもおすすめです。

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